あちゅまれ！～あつ森日記39

shizukuさんは、日課で君の家に立ち寄っただけです。
べつに行動をチェックしに来たわけじゃありませんよ、ジュンくん。

だって、できれば１日に３回、違う家具のレシピが欲しいんですもの。

DIYしてるといいなあって思いながら、島中を駆け回ってるだけです。

妄想力、すごッ！

ところで最近、konpei島内のあちこちにベンチを置くようにしています。
すると、ほら…。

キンカクさんが座って、本を読んでいます。

せっかくだからご一緒させていただきました。

あ～、いい気持ち！
お天気はいいし、風もそよそよ。
最高のこどもの日だぜ～！

…と思ったら、斜め後ろから「じとーっ」とした視線を感じて、一気に興ざめするハメに。

なんなの、ジュンくん。
用事があるなら出てきてよ。
隠れて見てるの、怖い。

ジュンくんって、shizukuさんが自分のこと好きだと思い込んでるよね、絶対。

違うのになー。

ジュンくんは、かわいい。
でも喋らせると、変。

shizukuさんは現在、好きな人はいません。
素敵なひと、募集中です。

キンカクさんは知的で素敵だけど、なんだか実は既婚者の予感がするんだよね。
かわいい娘(3歳)とかいそう。
もちろん奥さんはめっちゃ美人。だけどガハハ系。

…ってあれ？
ジュンくんなみに、妄想が突っ走ってるかも。

というわけで報告39。おわり。