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【ゼルダ・ティアキン】リンクがコログと戯れて(?)バチがあたる動画を作った。

私史上3本目の動画を作った。

今回の動画には教訓が含まれている。
それは「悪いことをするとバチがあたる」。

お子さまにオススメ。
子どものココロを持ったあなたにもオススメ。


動画作りも3回目になった。
ネタが分かりにくいかも…というのが反省点。
何度か見ないと製作者の意図が伝わらない、というのは残念な動画だと思う。

コログに悪いことをすることで一躍有名YouTuberの仲間入りをしようとしたリンクが、最後にはバチがあたるという流れ。

あんまり字幕が多いと気楽に見れる動画にならないしねぇ。
でもある程度は説明しないと、何してるのか分からないし。

そもそも字幕を入れる以上、一定時間は表示させ続けないといけない。
文字を読み、脳内で意味を把握するための時間が必要。
でも動画はどんどん進んでいって場面が変わってしまう。

今度から必要な部分の前後にもう少しゆとりを残しておこう。

今回は字幕が画面の横から飛び込んでくるデザインになっている。
これまた、うっとおしいかもしれない、と悩んだ。

このデザインだと、文字が飛び込んでくるその瞬間も、映像の意味を認識することに使えると思ったんだよね。

短時間で、映像の意味と文字の意味を把握してもらうための苦肉の策。

作りながら何度も(製作途中の)動画を見ていると、だんだん何がいいのか分からなくなってくる。

まずはざっくり作って、時間をおいて、視聴者の気持ちで眺める、というのが必要だと感じた。
そして細部をいじって、少し寝かせて、また視聴者の気持ちで眺める。

YouTuberの人ってスゴイよね。
ネタを用意して実際に撮影して、さらに動画の編集もしてさ。
やってみて分かった、その大変さ。

ゲーム動画の人だってスゴイよ。
大量の動画を用意しても使える部分ってほんの少しだったりしそうだし。
しかも大前提として、ネタのために遊ばないといけないんだよ。
あつ森で創作ストーリーとか作ってる方もいたけど、ホントにスゴイ!

YouTuberっていうと、ラクして稼げちゃう…みたいなイメージを持ってる人もいるかもしれない。
でも実際は(ひとりで運営してたら)「ひとりテレビ局」だと思う。

テレビ局は大勢の専門家がみんなで番組を作るよね。
すべてをひとりでこなすの、大変。

なにやら・・・YouTuberすごい!という結論に達してしまった。

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