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あちゅまれ!~あつ森日記126

みつおからオススメの本を聞かれたキャロライン。
なかなかなラインナップのオススメをしていますね。

キャロラインはしばしば本の話をしてくれます。
本が大好きみたい。

そのせいか、konpei島にはキャロラインの経営する本屋さんが2店舗あります。
他に現在建設中の市場にも出店準備中です。

キャロラインひとりでは大変なので誰かに手伝いを頼む予定だそう。

みつおが本好きなら、彼にお願いしたらどうかしら。

shizukuさんはあまりその本に興味がもてませんけれども…。

あ。そういうことね。

なんだかある意味、安心しました。

もしみつおが「その本、すっごくおもしろそう。よかったら貸してもらえない?ボク、読むのは早いから明日の朝には返すよ」とか言い出したら、どうしようかと思いました。

えっ。なんで?
『コリジョン!足の小指とタンスの物理』は枕には不適切な厚みなの!?

てゆーか、枕に適切な本の厚みってどれくらいなのかしら。
分からないわ。難しいわ。

横になって枕にするなら厚すぎないほうがいいわよね。

でもテーブルで船を漕いでてそのまま…な展開だとしたら、けっこうな厚みが必要なはず。

キャロラインが薄いほうを勧めたということは、横になって寝る…という解釈が前提になったのね、おそらく。

あ~!思い出した。

みつおの家は畳だったし、寝るのはお布団だったわ。
ということは横になって本を使う、が正解ね。

あー、すっきりした!


というわけで報告その126。おわり。

※いつにもましてくだらないご報告でごめんなさい。

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