友情から気づいたこと

急に寒くなったなぁ
もう11月も後半やから冬ッすよね

今日は、「友情」について気になったので

「友情」って「友達」ってことやんなぁ
友達って人によって考え方や捉え方って違う
友達に限らず、考え方の違いとか価値観の違いとかで
離れちゃったり、喧嘩したりするみたいなのが
よく恋愛漫画とかドラマとかに出てくるよね。

同じじゃないとダメとか、違う人とは一緒にいたくない
って思うのって、自分が心地良くないから

今朝、テレビでも人はなんで「お揃い」にしたがるのか？
って話題で、心理学の先生が説明してくれていたけど、
まだ本当に仲良くないから、お揃いにすることで安心感を可視化したくなるんだとか、、、なるほど〜〜。
本当に仲良しだとお互いを理解していて、信頼だあるから
可視化する必要がないみたいなこと言ってたかな。

めちゃくちゃ納得した。

お互いをリスペクトしている感じ
自分がどう思われているか、より相手への思いやりって感じかな。

同じ考えじゃなくても違うことでお互いを助け合えたらいいよね。
そう思うと、大概の人と友達になれる気がしてきた。
友好関係という感じかな。

一人で考えても同じ考えがぐるぐるすることあるけど
誰か他の考えを持っている人に話すことがきっかけになることあるし
うるさいなぁ〜って思うこともあるけどね（笑）

お互いのことそんなに知らなくても、同じ時間を過ごしている時に
その瞬間にちゃんと向き合っていられたら
そこからめっちゃ仲良くなることもあると思う。
ならなくても、友好的な関係が世の中に増えると
いい感じになると思う

私は、仲良くなりないなぁ〜って思ってもらえたら嬉しい

なんか、以前の職場でのことをチラッと思い出したけど、
印象が変わった。

経験は変わらんねんけど、印象とか見え方が変わるって
面白いよ。自分が進化している感じするし。

意識の探検って、やっぱり面白いわ