あさか
感情を整理し過ぎずに書き留めるもの
大学3年間、本を買っては置き物にすることを得意としてきたあさかが読書記録をはじめます。温かく見守ってください 本の要約はしていません。感想です。 (読書、といいつつコンテンツの感想も書きます)
あさかが就活中に執筆した記事です。 大抵ネガティブな気持ちを書き留めています。
こんにちは。今日は雨です。 近頃は心に石をどカーンと置かれたような、気の重い日々を過ごしています。 最近は早期で受けた企業からお祈りメールをもらっています。 どれもあと少しのところで落ちてしまいました。 選考結果のメールを見るときは、体に空気砲で穴を開けられたような感覚になります。 どうしたって前を向けないし、自信がなくなる。ていうか、そもそも自信がないのですが。 自分が自分であることが苦しい。 なんでうまくいかないんだろう。 なんで私ってこんなに要領が悪いんだろう。
あさかです。 「女子大生」という属性をプロフィールに書いてnoteをはじめてからしばらく経ち、 今では新卒1年目の社会人です。 今日は私のまとまらない気持ちを、ただ書き残したいと思います。 ・何かをしたいという気持ちとかやる気がなくなるのが怖い ・自分の時間がない毎日、自分が大事にしていた気持ちも感性も、見失ってしまう ・自分の感情を知る糸口すらわからない ・何も整理できないまま毎日過ぎていく ・頑張れない時がある ・誰かを想うことが面倒になる ・自分を安売りしてもいい
近所のスパに行きロッカーを開けた時に、年末の京都旅行で温泉に入ったことを思い出しました。あの旅行を思い出して、すごく幸せな気持ちになった。幸せの引き出しを作ること、引き出せる瞬間があることってすごくいいなあ
村上龍の言葉によって生かされたり、血の気がひくような気分になったりする日々を過ごしています。 就職活動で自己分析をし、自分を見つめる視点が増えたことにより、行く先が決まった今の方が、将来に対してネガティブな気持ちが増しました。 最近は、誰かを想い、誰かに想われるということに、一番心が満たされるのだと気づきました。 そこを軸にして、仕事・私生活を設計していくべきなんだと。 一方で「人とのつながり」における自分の弱点も見つけました。 「真っ当に生きる」っていうことの意味は
最近文を書けていなくて、リハビリとして日々感じていたことを少し。 ・金平糖を作る過程が気になる ・からくり時計の製作工程が気になる。 ・ソフトクリームは一口目が美味しい。 ・クリエイティブな気持ちが湧きあがらない。
私は祖母の家の「からくり時計」を、いつも懐かしく思い出しています。 特に曲目が良くて、カーペンターズのTop of the world , close to you, 久保田利伸さんのララララブソング、松田聖子さんのあなたに逢いたくて。 時計だけど、私の時を戻してくれる
先日少し良いリップを買いました ですが、マスクを外すとそこにはしっかりリップマークが... マスクへの課金になっちゃったな〜と思いながらも、そんなに気分は悪くないです
好日って「どんな時もいつかのための良い日」という意だそうです。 私は最近、自分の不手際のせいで心が落ち着かない日々を過ごしていました。 自分の行いで他人に迷惑をかけてしまったり、 突然4万円の請求に追われそうになったり(どうしたの) 普段はかなりの心配性で生真面目な性格なので、こんなに自分の不手際が立て続くことがなくて 後先わからない不安を抱えている時。しかもそれが自分の責任である時って、感性と思考が停止しますよね。 数年ぶりに食欲もなくなり、心と身体のつながりも実感し
今はソファに座り、ワンちゃんに膝を貸しながら、窓の外を眺めるゆっくりとした時間を過ごしています。 空の色、雲の色、風に揺れる葉、鳥の声 あるがままの自然が、なんとも言えない安らぎをもたらしてくれます。 何となく手を動かしていたくなる年頃ですが、余白を作ることの趣も楽しみたいです
Twitterもやっております...! 何もしない電車の中で考えたことや撮り留めた写真などを投稿しています。 朝に香る https://twitter.com/asanikaoru
大学3年間、ある社会課題と向き合ってきたのですが、課題が多い分野だからこそ「怒り」の感情が常に渦巻く環境でした。 怒りって、すごく重要な感情。 だけど、私は「怒り」が得意ではない、上手じゃないと最近自覚しました。 自分らしい向き合い方を探って、今後も学びを深めていこうと思います
桜が好きなのですが、私は桜を食べるのも好きです。 これは桜のカクテル🌸 友人が連れて行ってくれた、恵比寿の「屋根裏のパリ食堂」というお店でいただきました。 桜の塩漬けが浮かんでいて、見た目もとっても素敵! 桜ってなんでこんなにときめくんだろう...
「自分のための服だ!」と思い、即購入しました。実は昨年同じデザインのを買い逃していて! 昨日届いたのですが「着れる絵画」と言っても過言ではない... 三日月が水面に映っていて、ため息がでるほど美しいです。 (写真は公式Instagramからお借りしています)
「ちょこっと京都に住んでみた」 何も選んでも、きっとすべて自分の栄養になる。食べたものや感じたことを、自分の身体に消化していく。 木村文乃さんが少しずつ自由になっていく姿が魅力的でした あと、自転車を漕ぐ細い音がしっかりサウンドとして入っていたのがとっても素敵
最終面接のzoomを閉じ、目頭が熱くなって、うまく身体が動かなかった時 一人で京都に行ってきてやったぜ!という高揚感と達成感を抑えきれなかった時 帰りの電車の中で就活の悔しさ諸々が抑えきれず、寝ることもできなかった時 割とどんな時でも、私の頭の中では「書こう、書こう」という気持ちがあって、なんとなくスマホのメモ帳とかに書き留めて、なんとなくnoteに投稿していた noteをはじめて1ヶ月が経ったが、私はなんでnoteを書いているのか(書けているのか)自分でも全然わから
#ハマった沼を語らせて 航空障害灯って、気にして見たことありますか? 私の沼ハマはまさに「航空障害灯」です。 航空障害灯とは なんで航空障害灯を好きになったか、はっきりとした思い出や明確な思い入れはありません。 ただ一つ思うのは、航空障害灯がない夜景はなんとなく嫌だなということ。 あの白く発光するビル群に赤いアクセントをもたらすのも、 夜景に動きをもたらすのも 航空障害灯なんですよね。 夜景って「動き」があるから「煌めく」っていう表現がよく伴われます でもビルの窓越