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私からある御二人への想いと感謝の気持ちを

私がnoteという場所に来て特に印象に残っている方が御二人いらっしゃいます。
今回はその方々の記事を引用させていただき、紹介していこうと思っています。
丁寧な言葉で紹介させていただいた方が本当は良いと思うのですが、知らない言葉を使ってしまうとかえっておかしいことになってしまいそうなので、私らしい感じの言葉になってしまいますが何卒ご容赦ください。。


1人目はケンケンさんです。


ケンケンさんの記事は私の記事と違い言葉の数は少ないのですが、とても心に響くものがあります。
自身が若い時に体験した事やその体験から後悔した事、その体験から皆さまには後悔して欲しくない事、それらをとても優しく丁寧な言葉で表されています。言葉少なめでもその想いが伝わるのは、ケンケンさんの素直な想いが心に訴えかけるのだと感じています。
ケンケンさんの最新記事を引用させていただきましたが、看護師さんということもあり常に誰かの死と隣り合わせの場所におられます。
自身も様々なストレスにさらされている中、皆さまの心を大事になさっているケンケンさんはとてもお優しい方なのだなと私は感じています。

コロナ禍の中、自身も常に死と近い場所におられるのに他者への心遣いが出来る事は素晴らしい事だと想います。

この場を借りてケンケンさんへ

ケンケンさんの記事にはインスパイアされるものがあり記事を読ませていただいた後、私も記事を書かせていただく事があります。それだけケンケンさんの記事に私は色々考えさせられています。
皆さまの心に寄り添い大事に想う、その気持ちをとても尊敬しています。
ケンケンさん自身も自分の事を大切にしていただいて、体の健康と心の健康、両方を大事にしていただけたらなと想っています。
これからもケンケンさんの人生を応援しています。



2人目はハルさんです。

私がnoteで1番初めて記事にスキを押させていただいたのがハルさんの記事になります。
私もゲイとセックスの記事を多く書いていますが、ハルさんの記事を読ませていただいた時にとても衝撃を受ける事になりました。
ハルさん自身が経験されているセックスの生々しい記録、セックスに対する想い・心構え・準備など、ゲイとセックスを語らせたら右に出るものはいないのではないか、と思う程の記事ばかりです。
性経験の無い私がゲイとセックスの記事を書いている事が恥ずかしいと感じてしまうほど、ゲイとセックスへの熱量がハルさんの記事にはあります。

私が体験してみたいと思っているセックスをハルさんは体験されているようで、とても羨ましいと感じています。



ただハルさんには様々な困難が襲い掛かっていたようで、その体験を包み隠さず記事に書かれている事は凄い事だなと思います。
それだけハルさんの強い想いが私には伝わってきます。
自分にとって不利な話はしたくないと思う人の方が圧倒的に多いと思いますので。


この場を借りてハルさんへ

ハルさんの記事を読ませていただいて最初に私がハルさんに抱いた印象は、とても荒々しくクールな方なのかな?と勝手に想像してしまいました。
ですがハルさんの記事を読むにつれてハルさんは自身の事よりも相手の事を大切に考え、相手への気遣いを常に忘れないとても繊細でお優しい方なのだろうなと今では想っています。
ハルさんのような経験は誰でも出来る事ではないので、その事はとても素晴らしい事だと私は想っていていつも応援しています。
相手を気遣う心と同じようにハルさん自身の心を大事にして、これからも健康的な体と心でセックスライフを楽しんでいただけたらなと想っています。


御二人の記事に関してあまり触れていないのは皆さまにも読んでいただけたらなと思い、あえて詳しく書かないでいます。
どれも御二人でなければ書けない記事だと私は思っています。


最後にケンケンさんとハルさんへ

御二人の記事を1つずつ引用させていただきました。
そして御二人へ私の想いを書かせていただきました。

多分、御二人には通知が届くと思います(引用の事で)。
もし、お気に召さなかったりした場合はコメントなどを頂けるととてもありがたいです。削除して欲しい場合も同様にコメントなどを頂けるとありがたいです。

私が半年間、noteで記事を書き続けて来れた事と改めてゲイで良かったと強く思えるようになったのは、御二人の記事に出会えたからだと感じています。勝手な事をして申し訳ないのですが、その想いをどうしても伝えたくて記事にさせていただきました。
御二人には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます!

これからも御二人の健康を祈り人生を応援しながら、この記事を書き終わる事にします。


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