自分の思っていることをいつでも、どこでも自分のペースで話せたらいいよね。
「こんな仕事やってられるか!」
「◯◯がムカつく」
「もっと◯◯になったらいいのにな」
「本当は…!」
本当に思っていることを誰かに話せている人ってどれぐらいいるんだろうな。
たぶん一握り。
しかもその一握りの人はどこかで誰かに悪口を言われちゃってるかも。
そんな考えたら大部分の人は本音なんて言えないよね。
その反面子供達は自由で本音まみれでみていて気持ちがいい。
この間も「ママの今日のご飯おいしくない!」ってきらきらの目をしながらいってくれた。笑
でも大人な私たちはどうだろう。
余計なことごちゃごちゃ考えちゃって本音を包んじゃうことに得意になってない?
コーチとしていろんな人と話をする中でなるべく早いタイミングでクライアントの本音に近づきたいなって思ってる。
(気持ち的に)丸裸のお付き合いしていきたいなって。
そうすることでその人の大切にしていることに触れられたり、
熱い想いに触れられる。
でもそんなこと思ってるのにさ
最近旦那さんが仕事で悩んでいてぽろっと話してくれた本音がある。
でも子どもたちのお世話と私の睡魔を優先しちゃってちゃんと聞いてあげられなかった。
なんのためにコーチングの勉強してたんだっけってだいぶ反省した。
今日のnoteは反省文。
もっともっと大切な人たちの本音に敏感でありたい。
もちろん自分の本音にもね。
丸裸な自分だれかに見せられてる?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?