欲しい書籍のメモ。すでに持っている可能性あるな…と反省。 購入時はISBNの数字を伝えると本屋スタッフはわかりやすいです。 ①体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方 著者 室井 淳司 （著） ②アイデアは捨てるとうまくいく 著者 堀 宏史 （著） ③手書きの戦略論 「人を動かす」７つのコミュニケーション戦略 著者 磯部 光毅 （著） ④ＣＲＭ２．０ 心理でとらえる顧客ロイヤリティ （Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｂｏｏｋｓ） 著者 波岡 寛 （著）
私のお気に入りリップはベキュアだ。 数々のリップクリームを試したが、ベキュアハニー以上に 私の生活スタイルに合うものはないだろう。 いつもは銀座のベキュアショップで購入するが、 用事があってたまたまお邪魔した北千住の ベキュアショップに来店した。 お目当ての品を購入したら、ノベルティとして ついてきたもの。 食べる果実のフルーティー。 ノベルティだけにティー。 「茶葉じゃなくて果実が入ってます！用量を茶葉のようにして紅茶をいれたら、果実まで食べれます。美味しいですよ～
幼い頃から大学生まで、バレエを習っていた。 スタジオで練習するときは良い。 先生が爆音で音楽を流してくれるから。 しかし家で練習するときはとても困った。 当時はコード付きのイヤホンしかなかったため レッスンの内容を復習して体を動かしていると 手と足に無限に絡まるのである。 （バレエのレッスンをご存知ない方向けイメージ） 上記の動画にイヤホンコードを脳内レイヤーで乗算してほしい。 地獄である。 その頃から完全ワイヤレスイヤホンに憧れを覚え、 常に最新のイヤホンをリサーチ
魂が喰われる。 タバコメーカーのフィリップモリスが狙ったのは私たちの肺だが、appストアは魂を乗っ取ろうとしてくる。 壮大に抽象化された上記の内容をまとめたのが『デジタル・ミニマリスト』を書いたカル・ニューポートだ。 私は熱烈ではないTEDファンだ。 暇なときや興味がある分野が更新されたときに、アプリにちょっとお邪魔する程度の。 にわかファンである私が『ソーシャル・メディアはやめなさい』という矛盾しきったタイトルのTEDに出会ったのは相当前だ。 （もちろんアプリで見た）
商談帰り、お昼時だったため上司と後輩と３人で吉野屋のマーラー鍋を食べた。 ３人とも食べれればなんでも良いというテンションだった。 注文してから3分も経たないうちに配膳。流石吉野屋。 写真のように、見た目はちょっと赤いスープにいつもの牛が浸かってるだけだ。 鍋の下には使い捨ての火元が１人用の鍋を温め続けている。 アクセントの赤唐辛子がキュートだ。 アツアツなのは分かっていたから、慎重に用心して食べた。 そのおかげか舌をやけどすることもなかったが、次の瞬間私はキレた。 「う
料理家田村さんの投稿で知っていたが、ここ最近のTwitterはnoteへのリンクばかりだ。 せっかくなので私も利用しようと思う。 140字に収まりきらないものから、備忘録、ビジネスのアイデア、作品などとりとめもなく公開できたらいいと思う。 ここでなら多少クサい台詞も許されるような気がするのだ。 なんだろう。流れている時間が違う。 少しでも何かのひらめきのタネになれば良い。
