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イタリア語学習ノート第25回:直接法単純未来

みなさんちゃおです♫まだ見てくださってるかしら👀

さて、今日はオンライン個人レッスンでも最近ご質問いただいた、直接法単純未来です。

あの…出だしにこんなこというのもなんですけど、わたしはこの文法あまり使いません…(笑)が、時々使うと会話に味が出ます😉

後ほど用法も説明していきますね♫まずは活用から!

直接法単純未来の活用 are動詞


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さて、これを見ると、語幹+e+人称による変化 であることがわかりますね。


直接法単純未来の活用 ere動詞

こちらはare動詞とほぼ同じです♫

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直接法単純未来の活用 ire動詞

こちらは語幹の後が違うので注意が必要です。

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語幹+i+人称ごとの変化、です。

capire,finireなどもこの前capiròなどの活用です。

iare/care/gare

この3つは以下のように変化します。

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ia→e。


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hがつく。


直接法単純未来を使うとき

・まだ不確定の未来

実は近い未来(今年以内も含まれるくらい)は現在形でも言えてしまいます。

例:A settembre vado in italia.

が、文法的には少し先の未確定な未来の出来事をあらわす時に使います。

例:L'anno prossimo vado  in giappone.

これは国民性なのですが、例えば1週間後のお約束をしたときなどは…たぶん少し前に確実かどうか確認したほうがいいです。前日くらいにはたぶん…絶対確認したほうがいいです。笑

未来形のときは、オーガナイズから声かけしたほうがいいです。笑


・現在における推測

たとえば

"あの子は今頃日本にいるんだろうねぇ?"

Marco sarà in giappone.

なんて言います。


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asamiyamadasoprano@gmail.com

までお気軽にどうぞ♫

それでは良い週末をお過ごしください🍀


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