モヨチルドセンターから帰ったら 夕方からはいよいよ次の日から体験する マサイ族の村のレクチャーの時間。 マサイの村に第二夫人として嫁いだ日本人の 永松まきさんのお話を聴きます。 (テレビにも出てて有名な方です) この体験に参加するにあたり まきさんの書籍を事前に読んでおり、ケニアでの生活人々の暮らしマサイ族の暮らしがリアルに書かれており毒舌ありで面白く、まるで自分がそこにいるかのように感じることができました。(疑似体験) ケニアには、アフリカ全土にはどれくらいの民族がいる
8/22から9/2までの短い期間ではあったけど それはそれは濃い体験だったので 忘れないように書くことにしました。 2日目の8月23日、モヨチルドレンセンターへ 15.6名の日本人参加者とちあきさんの運営している キベラスラムのマゴソスクールの卒業生9名と 訪問しました。 モヨチルドレンセンターとは 1999年に松下照美さんという女性がケニア政府の認可を受けて孤児、虐待貧困などで、路上でシンナーなどで空腹を誤魔化しながら生活をしている子供達を保護して教育や衣食住を支援する
あるお金持ちの方のInstagramで知った ケニア在住の日本人女性のスラム街での活動。 世界が良くなるために活動してる人達を本当に尊敬してる私は(自分もそうありたいと思ってても なかなか動けない。)少しでも力になりたいと思い、 すぐにそこに通う子供達の給食費をわずかではあるけど寄付するようになりました。 その日本人女性のちあきさん。 世界中を旅してたどり着いた場所が ケニアだったそう。世界の縮図のようなケニア。 そこで暮らして35年、スラム街のスタディツアーや マサイ族の