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キャスターでは、求人媒体の活用ランキング1位をとれたりするよ、のお話。

こんにちは。CASTER BIZ recruitingで元アンカー、現リクルーターをしているあさみんです。
初noteなのでまずは簡単に自己紹介を。


趣味は旅行とぐるめ。
去年はニューヨークでのカウントダウンからスタートし、アフリカやタイに出かけました。国内では旅行とぐるめ活動を並走し、予約のとれないお店に数年前から予約をしておき、あわせて旅行を組むような日々をすごしていました。
しかし、今年はコロナの影響で出不精になってしまい、全く活動できていませんww

キャスターとの出会い

キャスターに入る前の私は、夫の度重なる転勤にあわせて、泣く泣く何度か転職を余技なくされていました。
自分のキャリアも捨てずに、転勤にもついていける生き方や仕事はないかと悶々と悩んでいたある日、Twitterでボスこと石倉さん @kohide_I を発見。経験を活かせるフルリモートの仕事があると知り、すぐに応募ボタンをポチっとしていました。

役割

現在リクルーターとして、日々、採用戦略立案や募集団形成、ダイレクトリクルーティングや媒体運用などの取り組みを実行しています。
そのなかで、今回は「媒体運用」のお話をしたいと思います。

媒体運用って?

主に3つです。

1.求人原稿の定期更新、原稿改善
2.ダイレクトリクルーティング
3.「気になる」など媒体ごとの機能で候補者へアプローチ

クライアントさんでよくあるのが 、一度求人を掲載したらそのまま。
しかし、上記の運用をしっかりと回し続けることで、求職者に自社のことをアピールできる可能性が高まるのです。多くの求職者の目に留めてもらうには、このようにコツコツと運用し続けることは欠かせません。

どうやって「活用度ランキング」をあげるか、のお話

実際の取り組み事例をご紹介。

▼A社(プロモーション・SNS運用支援企業、メンバー規模:15名程)
キャスター導入前:500位
→キャスター導入後:約1ヵ月で1位にランクイン
▼B社(アドテクノロジー企業、メンバー規模:30名程)
キャスター導入前:950位
→キャスター導入後:約1ヵ月で7位にランクイン

ランキングをあげるためには、複数の指標が設けられていて、公式でもその運用が推奨されています。
指標に基づき運用をするなかで、特にある1つの指標が活用度に大きく影響していることを独自に突き止め、運用をし続けました。
結果、約2,900社の中で「活用度ランキング」1位を獲得することができました!!
こうみると「簡単に上位を獲得できるのでは?」と思われるかもしれませんが、なかなか根気のいる運用で、ノウハウも必要不可欠なのです!
なので、各企業の人事担当者の方は、他にもやること満載で手がつけられないということも珍しくありません。

キャスターには、累計200社以上の成功事例・ノウハウが集約されています。
その集合知を活かし、しっかりと媒体ごとの特徴を理解して、工夫をしながら運用をしていくことで、媒体の活用度ランキング上位にランクインできるのです。

なぜ、媒体の活用度ランキングで上位ランクインを目指すのかというと、
検索順位で上位表示されるようになるため、求職者に多くみてもらえるようになるからです。
結果、応募数・質の向上が期待できるのです。


最後に

「会社の知名度を上げたいけれども手が回らない」「もっと業務の負担を軽くしたい」....そんな人事担当者のみなさま、ぜひ一度無料相談会へご連絡ください^^!

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