あさみ

1992年生まれ。一児の母。23年夏に女の子を出産し、現在は育休中。娘がお昼寝している…

あさみ

1992年生まれ。一児の母。23年夏に女の子を出産し、現在は育休中。娘がお昼寝している隙間に、頭の中の独り言を綴っています。

最近の記事

【産休&育休日記】夫婦シフト制でのりきった、産後1ヶ月の夜間授乳

2023年8月に娘を出産。夫が育休を2ヶ月取得してくれたこともあり、里帰りはせずに自宅で、夫婦2人で子育てをスタートした。 出産前から何となく決めていたのは、夜間授乳をシフト制にすること。 参考にしたのは「育休夫婦の幸せシフト制育児」 夜間授乳のシフト制が実現できたのは、私のおっぱいが軌道に乗るまでが遅く、張りに悩まされなかったからであって、完母のママたちは尊敬でしかない。 試行錯誤を重ねてたどり着いた我が家のスケジュールはこちら。 【娘】20時までにねんね モニタ

    • 【産休&育休日記】新生児期〜母と娘とニップルの45日間〜

      2023年8月に娘を出産して早8ヶ月。 無事に0歳児クラスで保育園に入園し、慣らし保育もいよいよ最終日。 GWが終わると、ついに来てしまった・・・復職! 産休〜育休期間の計10ヶ月を振り返ってみると かけがえのない、幸せな時間だったなあ〜〜〜♡ と胸がじんわり暖かくなる。 ・・・はい、そうなんです。 大変だった記憶が徐々に消えつつあります。笑 復職するとより一層記憶が吹き飛びそうなので、出産してからのことを振り返りnoteに残しておきます。 直母ができるようになるまで

      • 4月復職。新米ワーママ(31歳)「働く」について、今のモヤモヤを正直に吐き出してみた

        4月入園で保育園が無事に内定し、職場へ復職の連絡をすると同時に、異動希望を出した。 人事部から言われたのは 「現在は難しい(希望した部署の人員配置的に、新たに人を追加できない)、ひとまず元々在籍していた営業部で復職になるだろう」 予想通り。希望が叶う可能性は低いと思っていた。 それでも異動希望を出したのは、新しいことにチャレンジしたいという気持ちから。産休に入る前からマンネリ化を感じていたことと、このまま同じ業務を続けた先の自分のキャリアに不安しかない。 営業部に復帰

        • 【自己紹介】復職直前の悩み……どうしよう!キャリア・仕事と子育ての両立

          はじめまして、アサミです。 神奈川県で0歳児の子育てに奮闘している31歳です。 2023年8月に第1子となる娘を出産しました。 現在は育休中で、24年度4月入園の保育園が決まれば復職!!の予定なのですが。。。 あぁ不安だ…… 漠然とした不安とモヤモヤが昨年末からじわじわ大きくなってきた。 「今まで育児100%だった脳内が少し別のことを考えられるようになった!それだけ育児に慣れてきたんだな〜」とポジティブに捉えて自分をちょっぴり褒めつつ、心のモヤモヤに向き合ってみること

        【産休&育休日記】夫婦シフト制でのりきった、産後1ヶ月の夜間授乳

        • 【産休&育休日記】新生児期〜母と娘とニップルの45日間〜

        • 4月復職。新米ワーママ(31歳)「働く」について、今のモヤモヤを正直に吐き出してみた

        • 【自己紹介】復職直前の悩み……どうしよう!キャリア・仕事と子育ての両立

          異動届を出すことにした〜占いに背中を押されたっていいじゃない

          年末、偶然立ち寄った本屋で4年ぶりに手に取ったのは、ゲッターズ飯田の五星三心占い。「金のカメレオン座」の2024年は、“チャレンジの年”だそう。何だか背中を押されるようだった。 23年の8月に娘を出産し、ようやく育児に慣れてホッと一息つけるようになった頃。 「私のキャリアってこのままでいいのかな?」 そんな問いが頭から離れなくなった。 きっかけは、同世代社員の危機感に影響されたこと。会社の業績が年々厳しくなり、昨年は早期退職が実施されたり、同じ30代社員が4人も続々と他

          異動届を出すことにした〜占いに背中を押されたっていいじゃない