ただ眠いだけの記録

本当はこんなこと書いている場合じゃないのだけど、先週の終わりくらいからもうひたすらに眠い。

思えば、小さい頃からよく寝る子だった。
環境が変わっても、どこでも寝られるのが取り柄。

電車の中はもちろん、飛行機の中でも、人の家でも、床の上でも寝れる。

ちなみに、サムネイルはコスプレカラオケしよう！と夜勤明けでカラオケ店に行ったら眠くてしかたなくて、友人が歌っている間に寝落ちした私です。

いろいろよくない。

夜勤の仕事をしているせいか、全然寝てない人扱いされるのだけどそんなことはまったくない。めっちゃ寝てる。

それを証明するために、こういうnoteを以前書いたのだけど

よくわかんなかったです、という感想が一番多かった。
私の表現力、伝える力が乏しいことを痛感したよね……

そう、話を元に戻して、最近とっても眠い。

昨日なんて、夜勤明けで帰ってきて、少し仮眠しようと思ったら6時間も寝ててびっくりした。
え？もう18時……目覚ましは？っていうか、もう夜なの？私の昼はどこいったの？と、ややパニックに。

そこから少しお書き物をして、おじや食べてもずくスープ飲んだらまた眠たくなってきた。

6時間も昼寝（もはや本睡眠）したのに眠くなるなんてありえない。
今日はまだやりたいことがたくさんあるのに…！！

と、思ってベッドで本を読んでいたら、気づいたら寝てた。
起きたら朝の9時だった。

そして、プロテインと低糖質パスタを食べて、今これを書いているのだけど、もう眠い。おかしいくらい眠い。

まだ生理は当分先だし、特にストレスだと思うような案件はないし、季節の変わり目にしては眠すぎるだろうと思っている。

領収書の整理と資源ごみを仕分けしたかったのに、もう私のまぶたは勝てないようだ。

お昼寝いってきます。