仕事の喜怒哀楽

こんにちは。金曜と土曜に夜更かししすぎたのと、ゆっくり寝過ぎてなかなか寝付けずこのnoteを書いています。

ふと始めたnoteも無理なく続けてられています。1記事に何個かスキを付けてくださるのでとても嬉しく思っています。

今日のテーマは仕事の喜怒哀楽です。
少し難しいタイトルにしてしまいました。仕事はどんな感情で取り組んだらいいのかについて、私なりにこれかなというものが見つかったのでこのnoteを書くことにしました。

私は昔からどんな感情で仕事に取り組むのがいいのか分かりませんでした。仕事は真面目にやるものだと思って、苦しんでいた新人時代。辛くてあまり仕事が進まなかった時。楽しむことで上手く仕事ができていた時。

いろんな時がありましたが、やらなきゃいけない仕事は何とかこなせていました。しかし、サラリーマン以外の仕事、つまり自分で進める仕事については全く手につかない状態です。今もそうです。

そんな時、仕事は楽しんだ方が良いという考えに出会いました。仕事を楽しむことで脳の働きが良くなり仕事の成果も上がる。そういう考えでした。

しかし、自分で何か仕事をしようとすると全く手につきません。楽しくないのです。ゲームなんかをしてた方が百倍楽しい。

どうしても私は仕事が楽しいというところにはたどり着けなさそうな感じです。

そしてたどり着いたのは、仕事をするときの感情はワクワクではないかということです。将来にワクワクして仕事をすることで、その時の仕事が楽しくなくても仕事ができるのではと考えたのです。

ワクワクして仕事を始めて、その後に仕事が楽しいという境地に至るかもしれません。

誰からも縛られずに仕事をするのはかなりのパワーが必要です。そんな時に自分を動かしてくれるのはワクワクだと思っています。

このnoteができているのも書いてて自分が何かに出会うのではないかというワクワクとした感情があるからでもあります。

もし何か自分で動けないことがあるなら、ワクワクという感情を試してみてください。