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キリスト教徒が日曜日に引きこもる

日曜日は教会へ。

キリスト教徒ならあたりまえのことば。
でも、今の私には虚しい言葉となっていて、今朝から引きこもってます。

クリスチャンになって40年近くなります。
繊細な性格もあるし、適応障害を患った事もあるので、日曜日は極力礼拝だけにして帰りたい気持ちが強いのです。

でも、経理のことや、仕事柄衛生関係のことをやったり、オルガン弾きをしたりと…
自分のできることを少しづつやってきました。

体調をみながら、主治医とも相談しながらそういった礼拝以外のことをしてきましたが、先月の役員会で教会役員で千葉県在住の医師から「それらの奉仕をするに値しない信徒」とも取れる発言をされてしまいました。
私が曲解しているかもしれませんが、同じ医療従事者として、心身の弱い人ができることを精一杯やっていることを全面否定されたと思わざるをを得ず、昨日から不安定な状態に陥りました。

私の適応障害が、なかなか寛解しない要因が、その医師の私に対する態度と思われます。

適応障害の治療の基本は「君子、危うきに近寄らず」なわけで。

絶賛引きこもってます。

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