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ネカフェと黄泉のツガイ
とりあえず2巻まで読んだ。
おもろすぎるなー!!
あるきっかけで今まで比較的平和に暮らしてた主人公がスタンド能力を手に入れる展開があるのだが、戦闘はスタンド(正式名称はツガイ)メインなのかと思いきや
スタンド使い側の主人公本人の方が闘争心マッハで大活躍するのがアツい。
鋼の錬金術師と同じく、主人公はそもそも基本戦闘スペックがある程度完成されている。
そのため、いわゆる気持ちいい爽快な戦闘シーン
声に出すと食べ物を想像しちゃう言葉
しなやか → さきいか
トルコ → お汁粉
見学 → 豆腐の唐揚げ
わがまま → 生卵
コラボレーション → チョコレートケーキ
物語 → ロールキャベツ
ある言葉を口に出すと、それに対応してある食べ物を口の中に想像して、唾まで出てくるような時がある。
「トルコ」と口にすればお汁粉のあの、餡子が絡み付いた白玉が口の中に出現したような、そんな気持ちになるし、「物語」なんて言えば、ロールキャベツを
仲良いですね、って言われると嬉しい
今日は付き合っている人と機種変更をしに携帯ショップへ行った。結構長丁場で少しくたびれてしまったけど、担当してくれたお兄さん(男性というよりはお兄さんとお呼びしたくなる感じのひと)がいい人でちょっと嬉しかった。
仲良いですねとか、ご夫婦ですか?とか、そういうことを言われると嬉しくなっちゃうし、相手に好感を持っちゃう。携帯ショップのお兄さんも本当はいい人かどうかなんてわからないけど、仲良いですねって
習慣化とは中毒化かもしれん
物事を続けることが苦手なのだが、一年後の試験のため、あるいは卒業のためにも勉強する習慣を取り戻さないといけない。
今から心を入れ替えて頑張る、というのは残念ながら一度も成功したことがない。どこかのタイミングで崩れてしまうのだ。そして、一度崩れると残念ながら元には戻らない。
根性出す代わりに一つ試してみたいことがある。
自分を勉強中毒にする、というのはどうだろうか。
きっかけは条件付けに関す
久しぶりに記録を読み返していた。
小説は寝かせると化けるらしいが、日記も同様。感情も考察も面白すぎて驚く。