人と地域をつなぐ宿をつくる

なぜ、いま古民家をDIYしてゲストハウスをやるのか?

ぼくが答えられる理由はだいたい100個くらいあって。©️くるり

いちばんビジネスライクにつまらなく言えば、
桐生がもつ自然とものづくり文化の価値を再編集すれば、とてつもない商機があるはずだし、まちの中核ともいえる重要伝統的建造物群にある好物件に巡り会えた。だし、
いちばんソーシャルに傲慢に言えば、
地域が抱える諸問題解決の糸口となるのは”人”のはずだし、その新規創出に欠かせない宿泊施設が少なすぎない?という義憤にも似た使命感だ。

人の感動の発火点に、街の未来があると信じている。

宿をオープンするというのは大変なことだが(のはずだが)
単に”泊まる”という機能を提供する場所に過ぎない。
もちろん古民家のぬくもりを感じてもらいたいし、
質素ながらも快適で清潔なサービスを提供したい。

しかし、この宿の役割は、
旅人に滞在中より充実した時間を過ごしてもらうこと。
街の魅力のディープな魅力とつなぐことだ。

街の魅力に飛び込む。そのはじまりとなる宿。
そんな想いをこめて、DIVE INN KIRYUとなづけた。

Let's dive into the town!!