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なぜ君の表現はだれにも届かないのか

こんにちは、朝倉のおやじです😎

今日は

本文を追加 (14)

というテーマでお届けして参ります✨

この記事の目的と結論

この記事は、

本文を追加 (15)

という悩みを抱えた方へヒントを提供できる記事となっています。

ではまず結論から、

✅表現者には必ず持ち時間というものが存在する。その長短は経験や知名度によって変化するが最も大きな影響を与えるものはその表現者が自分のフィールドで表現してるか否かということである。

持ち時間という考え方

ブロガー・ユーチューバー・作家・ミュージシャン…

彼ら表現者には自分の実力に応じた #持ち時間 というものが必ず存在します。

そして、

持ち時間を無視して表現を行った時、作品は読まれなくなるし、見られなくなります。

よく見受けられるのが記事や動画の冒頭に #アイドリングトーク と呼ばれる自身の近況報告のような、本題の前の雑談がありますよね。

厳しい言い方をすれば、

何者でもないあなたの近況など誰も興味がありません

#持ち時間 の無駄遣いでしかありません。

ですがそれなりに知名度のあるブロガーやユーチューバーはこのアイドリングトーク、

やってるんですよ!これが!

自分のフィールドで戦おうという話

なぜあなたの雑談は聞いてもらえないのに、有名人の雑談は聞いてもらえるのか👁‍🗨

例えば有名なブロガーがいたとして、当然その人の記事を待ち望んでいる人々が一定数いるわけです。

そこへ満を持して渾身の記事を投稿するわけで、

そりゃあ、アイドリングトークも弾むし、記事もちゃんとみてくれますよね。

つまりこの人は #自分のフィールド で勝負しているから自分の声が観衆に届くというわけですね。

有名な人のそんな状況の話を自分になぞらえても再現性はないので参考になりません。

参考にすべきはそんな人が

自分のフィールドではない場所で戦っている姿です。

例えば俳優さんが番宣等でバラエティ番組に出演している時が分かりやすいでしょう✨

彼らのフィールドはバラエティ番組ではありません。ゆえにどんなに有名な俳優でもコメントができるのはせいぜい15~20秒。ワイプで抜かれても一瞬なのです。

その短い間に自分を売り込まなければいけないわけです。

まとめ

今回のまとめとしては、

✅初心者の時ほど、自分の持ち時間を意識しろ!
✅なるべく自分のフィールドで戦うようにすれば持ち時間は伸びる。

#ブログ #YouTube #表現者

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