見出し画像

寒いと携帯電話の充電は切れやすい?携帯電話のバッテリーについてのお話♪

朝倉です。


2022年になりましたね☆

あけましておめでとうございます。

今年も定期的にnoteを書いていければと思っています♪



今年は寒いですね!

そして寒いと携帯の充電が早くなくなる気がしませんか?

今年1発目は、雑学。

携帯電話のバッテリー消耗についてのお話です♪



寒い時期の携帯のバッテリー消耗が早すぎて10%残っているのに突然電源が落ちたりとか、

80%から40%あたりまでの減りが異常に早いとか、

経験ある方もいるのではないでしょうか?



実は携帯電話は寒さに弱いのです。

Appleの公式HPでも最適な温度範囲は、0℃~35℃。

温度が下がるとバッテリー駆動時間が低下する可能性もあるとのこと。






逆に温度が高すぎるのも良くないですね。

いくら最近の携帯が防水仕様とはいえ、お風呂場などは注意が必要かもしれません。




そして一番寿命が短くなる方法は、

熱くなった携帯電話を急激に冷やす行為ですね。

よくやりがちなのが、保冷剤を当てる。

これをやってしまうと、

携帯内部に結露が発生し、故障の原因になります。



ちなみに私は、水没、油没、破損、紛失。すべて実証済みです(^^;

(油没は油に入りましたが、携帯は使えました。水と違ってショートしなかったみたいです。)

故障には慣れたものです。



話を戻すと結露がOUTなので、扇風機などの

空気で冷やすのはOKですね♪


最近では、携帯専用の保冷グッズなどもあるので、試してみても良いかもしれません。


以上、携帯電話、マメ知識でした。

一番使うものだからこそ、長く使っていきたいですね♪



本日はこんなところで♪



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?