２０１９年を終えて

宅配ピザを食べて、スパークリングワインを少し飲んだら、惑星ソラリスを３時間にわたって観て、パジャマに着替えて、もう寝ちゃう。
レッチリを聴きながら（明日からジョン・フルシアンテが復活！！！！！）今年の簡単な振り返り。

どこの星占いでも言われまくっていたがやはり射手座は１２年に１度の幸運期。
全て後半に決まったことだが、約１０年ぶりに就職が決まって半年間働き続けることができたし、朝伊ミチルとしての活動も北の病展とNovelist readingでいよいよ活性化して多額の利益を得ることができた。

仕事とライフワーク、二つの大きな目標が叶った（執筆で受賞していればより完璧だったが･･･）一方、恋愛、人間関係、そして体調には非常に苦しめられた一年だった。
去年の今頃好きだった人をようやく完全に思い出さなくなるまで１年かかった。その間も実らない恋があり、気は合うけどおつきあいできない関係があり、応えられない好意があった。
また、主に就活と就職で心身が不安定になり、泣いてばかり、悩んでばかりいてFacebookの「友だち」にすがり、色んな人に心配され、距離をあけられた。それでも自分を偽ってFacebookをPR用として割り切って広告だけ発信し続けることもできなかった。Facebookの「友だち」以外にリアルの友だちがなかなかできなかったり、デイケアや移行支援を離れたことで仲間を失ったり･･･

胃腸炎は少なく数えても６回。発熱も今を含めてもう数え切れない。本当につらい一年だった。その印象の方が強かった。
打ちのめされた。
自殺未遂も３回あまり、生きてるだけで精一杯だった。あれだけひどい心身の状態で入院しなかった、仕事やめなかったのはすごい。

来年（明日）から３年間続いた厄年も終わる。射手座は、運気的には今年とは違って静かになっていくらしいが、静かな幸せって感じで、そういう感じがいいなと期待している。
心身共に平和がいい。
そして、素敵なパートナーがほしい。

最後にもちろん、表現の道で成功したい。

皆さん今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。