近況
卒業式でうたう歌に、レミオロメンの「3月9日」は切なすぎやしないか？自分が学生だったら確泣きだが。
ちなみに私は、川嶋あいさんの「旅立ちの日に」を先輩方が歌っていて、めちゃ良い素敵曲やん…自分たちが卒業するときこれ歌いたい！と思っていたら、自分たちの代は合唱曲の「旅立ちの日に」だったことを覚えている。
白い光の中に〜山並みは萌えて〜
どちらも好きな曲なんですけどね。
懐かしい卒業話でした。
近況ということで。
ここ数か月私は
仕事を辞めて実家に帰ってきて、のんびり家事しながら悠々自適な生活を送っている。
散歩したりゲームをしたりTRPGをしたり、旅行にいったり誕生日を迎えたり。
最後の思い出
前回仕事を辞めたときは、2週間経てば「みんな働いているのに自分は何をやってるんだ、はやく仕事に就かなきゃ」と感じなくてもいい焦りを感じていたのに。（焦るのよくないよ、しっかりじっくり次の仕事探す方がいいよ〜）
気づけば2か月経とうとしている。はやすぎてこわい。
noteは、1年も更新していなかった。
たまに開いては、みなさまのnoteを閲覧して、やっぱり素敵な文章だな〜スキぽちっとしてひとり満足していました。
なかなかこういう、日記みたいなものは強制させられないと続かない性分で、スケジュール帳とかも月初めはやる気いっぱいどんなことを書こうかと意気込むのに、超わかりやすい三日坊主で終わることが多い。
それにしても1年…仕事がバグレベルで忙しかったのはあるが、それはあまり理由ではない気がする。
久々に文章綴るのたのしい〜の気持ち。
実家に帰ってきて良かったことは、家族に大変喜ばれたことと、祖父母にも頻繁に会えること。
一緒に暮らすことがたのしいと言ってもらえる、そりゃこんなおもろい子が家にいれば毎日ハッピーハッピーハッピーですよ。へへ
今日もいまは、おばあを病院に連れて行って待ち時間中である。非常に有り難がられている。
年齢を重ねることに不安はなくなってきているが、おじいおばあになったら移動手段とか住む場所とか身体が動かなくなったらとか…大変だな…とめちゃくちゃ先のことを考えたり考えたり。
田舎なので、車持ってて良かった。すぐにどこへでもいける。健康でよかった。
仕事を続けていたらどうなっていたか。辞めてよかった。
とりあえず、次の仕事はまだ決まっていないので、先のイメージを明確化したり、資格の勉強をしたり、やりたいことをしたり、時間ならいくらでもあるで状態なので焦らずゆっくり進もうと思う。
目先の目標は、この前いった島根旅行をnoteにまとめるぞ〜出雲大社にいったのめーちゃたのしかったな〜
あとは、noteも今後軽率にあげられたらいいな。
無理せずほどほどほに。
それではまた。
ピンクのチャイナを着ました
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