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友達から泣きながら電話がかかってきた夜

今晩は。

今友達をなだめて通話が終わり、私が眠れなくなりそうな予感がしたので内容のないnoteでも書いてみようかと筆を取りました。

自己紹介をします。
26歳のひねくれたニート(ときどき事務作業の手伝い)
前職がブラックで適合障害。
気づけば、友達の相談窓口になるタイプの人間。

中学生の時からずっと仲がいい友達(Aとする)から、電話がかかってきた。
友達(Bとする)からあんたのこう言うところが気に食わないと言う内容の人格否定長文LINEがきて、いつもその気持ちに応えようと頑張っているのに、怒られてしんどいと。

Bも私の友人なのでとても複雑な気持ちではあったが、Aにはこう伝えた。
Bの意見を全て鵜呑みにして自分を100変えようとするのはしんどいだろう。
Bから見たAも、私から見たAも見え方は違っていると思うから、1人の意見を鵜呑みにするのは危険かもしれない。
まずは受け取るだけ受け取って、どうするかは自分で判断したほうがいいし、そう簡単に変えられないところを自分の精神を削ってまで無理に変えようなんてことはしない方がいい。

AとBは私に言わせれば以前からずっと共依存の関係に近いと思う。
AはBに嫌われないように自分を蔑ろにしてまで取り繕ったり、BはAに過剰なまでの要求をぶつけていたり。

依存先が少ないと、人間こうなりがちだと思う。
つい相手に甘えてしまうのだ。

以前心療内科に通っていた身としても、「依存先を増やす」というキーワードは覚えていてほしい。人でも趣味でもSNSでもゲームでもいいのだ。
そこに自分が居ていい場所があると思えられればそれで。

こんなことを書いていたらいい感じに眠くなったので唐突に終わります。なんか書き加えたいことあったらあとでいいや。
おやすみなさい

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