突然リトグリにハマってしまった社会人ガオラーの半年間の記録
東京在住の社会人ガオラーで、第二章からの新参者。箱推し。
第一章も含めて CD や Blu-ray を買い集めつつライブにも参戦中。で、最近「あれ?そういえば僕はなんでリトグリにハマったんだっけ…?」とふと思い。
というわけで、初期の記憶がある内に、ここ半年ちょっとの間に感じていたことを時系列で思い出しつつ、そして今この瞬間に感じていることも含めて、自分の記録用メモとして書いておこうと思う。(2023.8.27)
ファーストコンタクトと過去の印象
思い返してみると、僕が最初にリトグリに興味を持ったのは、たぶん「THE FIRST TAKE」に上がっていた「世界はあなたに笑いかけている」「Join Us!」を見たからだと思う。2023年1月のこと。
ちなみに、その頃の自分の中でのリトグリって、
・ソニー損保の CM に唐田えりかと一緒に出てた高校生グループ
・世界はあなたに笑いかけている、は CM で結構聴いたから知ってる
・陸王のエンディングテーマ?で平原綾香の Jupiter カバーしてた
・ビジュアル的には(たぶんソニー損保の印象が強すぎて)素朴な印象
・定期的にテレビで見かけるけど、気づくと人数が減ってる
こんなイメージだった。
たぶんごく普通の多くの人の認識と大差ないんじゃないかなぁと思う。たぶん。
THE FIRST TAKE
という訳で、ここから振り返ってみる。
「THE FIRST TAKE」というコンテンツは比較的好きで定期的に見てたので、それでリコメンドで上がってきたんだと思う。青衣装の6人のサムネで。
あぁリトグリね。歌上手いだろうからファーストテイク向きのグループだよねと思ったのと、サムネがなんか「あれ?こんなメンバー構成だったっけ?」というのが気になって、見ることにした。
世界はあなたに笑いかけている
動画を観てみると、いや確かに歌は上手いし、知ってる曲だったし良かったんだけど、最初の興味は何ていうのかこう、「やっぱりメンバー変わってるよね?」っていう所と「誰がオリジナルメンバーで誰が新メンバーなんだろう」っていうところだった。
左の2人は何となく見覚えがあって、最初の会話の流れからも、どうやら以前からいるメンバーっぽい。で、他の4人はみんな新メンバーにも見えるけど、どうなんだろうって。
ただ、なんか真ん中の小柄な子だけ動きが激しくて、「あーこれはやっちゃってる(新しく入って目立とうとしてる)なー、これはオリジナルメンバーから怒られるだろう、可哀想に」とか思ったりしてた。
Join Us!
程なくして「Join Us!」もリコメンドされてきたので、こちらも視聴。
ノリが良くてなかなかいい曲。みんな楽しそうに歌ってるのも良いなぁと思ったのと、また真ん中の小柄な子がファーストテイクなのに動き回ってるから、あぁこれはまた怒られるなって。笑
2曲を聴いて感じたのは、左端のおそらくオリジナルメンバーの声の立ち上がりが速くて、スパッと上がる高声がカッコいいなーと思ったのと、右端のおそらく新メンバーの声がハスキーでリズム感が良くて、こっちもカッコいいなぁって。
最初の印象はこんな感じ。
その後、メンバーの誰が誰なのか気になったので色々調べつつ、過去のリトグリの動画を見たり、恵比寿のフリーライブの動画を見たりしているうちに、なんかちょっと前にオーディションしてたらしいぞってのが分かった感じ。
この頃に分かったこと:
・よく動いてるのはアサヒという初期メンバーだった…!
・ちょっと前に、芹奈・manaka の2人が脱退したようだ
・2人は中心メンバーだったらしい
・残ったのが、かれん・MAYU・アサヒの3人
・Join Us! の歌詞いいなと思ったら、いしわたり淳治!
M∞NSTAR オーディション
オーディションの動画は、数も多いし長いしで、あんまり見なかった。
短めの動画から選んで何本か見た中だと「藤平美香」の「好きだ。」は目に止まった(耳に残った)。でもこの時「好きだ。」って曲が誰の歌なのかすら知らなくて、かすかに聞き覚えがあった程度。
ちなみにあの動画、肩から落ちそうになるニットを何度も何度も直しながら歌ってることの方が気になっちゃうよね。気が散る服というハンデを乗り越えてよく歌いきった、っていうどうでもいい感想を持った記憶がある。
この頃に分かった&思っていたこと:
・新メンバーは、ミカ・結海・miyou、の3人
・顔は覚えたけど、名前が似てて全然覚えられない…
・ミカは元気と笑顔が売りで、ちょっと無邪気な感じ
・結海はクールな雰囲気で、内に秘めるタイプな印象
・miyou は既に芸能活動してる人?よく周りを見ていて大人
コロナ禍のリトグリを知る
この頃、6人のリトグリに関する映像って「THE FIRST TAKE」くらいしか無かったこともあって、卒業したメンバーがいる時代の映像を観ようと思って、YouTube にある動画と、いくつか映像作品と特典映像付きの CD を購入して観ていった。
2020年6月 BNWのオンデマンドライブ
このライブ映像は良かった。
っていうかこの時のアサヒの動きが凄くて正直ここでファンになったような気がする。カメラに映っていようが映っていまいが、観客が見えようが見えまいが、いま自分のやれることを全力でやるんだっていう姿勢には心打たれた。こういう人でありたい。アサヒさん最高です。
ちなみに、このライブの元気ゾーン2曲が YouTube に上がってたから、「OVER」はだいぶリピートした。フォーメーションもあって歌だけじゃなくて見てても楽しい。あと、他の曲でも結構踊ってて、リトグリってこんな踊るグループだったっけ、とも思った。テレビで見るリトグリに踊ってる印象は無かったから。
2020年9月 オンデマンドライブ -足跡-
これもオンラインのライブ@東京ガーデンシアター。
6月の BNWライブよりも広いステージでセットも組まれてて演出も派手で良かったんだけど、全体的なライブのトーンが沈み気味で、あれリトグリって明るく楽しく歌うグループじゃないんだっけ、って思ったりした。
集まって話してる時はわちゃわちゃで楽しそうなんだけど、所々でややネガ寄りになるというか。リトグリ=明るく楽しいイメージだったので、ちょっとこのトーンには驚いた。と同時に、2020年は新型コロナで軒並みライブが中止になった年だったから、リトグリに限らず、観客を入れてライブ活動できないのは相当に厳しい状況なんだな、とも思った。
2021年4月 Dearest ∞ Future
有観客、ただし人数制限&声出しなしライブ@さいたまスーパーアリーナ。
正直このライブ映像は少し物足りなかったかな…。
いや歌は上手いし、ダンスもいい、演出も、演奏も、全体的に素晴らしいライブだと思ったんだけど、4人がバラバラでワンチームって感じがしなかったのと、芹奈がいないっていうことを4人が意識しすぎているからなのか、演出の問題なのか、主役不在のライブっていう印象だった。今回もライブ全体のトーンは抑え気味で、明るい歌も明るくなりきらない印象。ただこれもコロナの影響で観客数を減らしているので、会場の広さと観客数のバランスの影響もあるかも知れない。
ただ、このライブ最後の「君といれば」は色んな意味でいい歌だと思ったし、いい演出だと思った。この歌を歌う時のかれんの優しい表情、いいよね。
2021年6月 2020→2021 BNW
有観客&声出しなしライブ@愛知センチュリーホール。
このライブ映像はとても良かった。
5人の歯車がしっかり噛み合ってる感じで、みんな終始楽しそう。芹奈が戻ってすぐだし、こういうアットホームなセットでリラックスしてやろうって考えた人は天才。本当に。
この時の芹奈は、久しぶりのガオラーとメンバーとのライブの時間を心の底から楽しんでいるように見えて、見ていて何とも言えない幸せな気持ちになった。そして「君といれば」の manaka と芹奈に感涙。いや本当に manaka も嬉しそうだったよね。
思い起こしてみると、僕がリトグリいいなぁって思う時は大抵、お互いにアイコンタクトしながら楽しそうに歌ってるんだよね。改めて、こういうリトグリが好きだなと再確認。
コロナ禍の映像を見ながら感じていたこと:
・芹奈は歌の表現力が凄い、感性が豊かすぎて心配になるほど
・manaka の声質は天賦の才、歌声の安定感と安心感たるや
・アサヒは歌だけじゃなく表情も振りも含めた表現力が魅力的
・MAYU は歌声だけでなく人としても優しく皆を包み込んでる
・かれんはダンスも歌もカッコいい、喋りとのギャップもいい
・コロナ禍の映像は、芹奈が特に精神的に苦しそうで見ていて辛い
・4人体制は、アンバランスをバランスさせている感じでヒヤヒヤした
・明るく楽しそうに歌うリトグリと、苦しそうなリトグリがいた
この頃の僕の興味は、その歌やパフォーマンスの素晴らしさだけでなく、リトルグリーモンスターというグループにどういう人達がいて、どんな歴史を歩んできたんだろう、ということにも向いていた。知れば知るほど5人のリトグリの1人1人も凄く好きになって、同時にグループとしての苦しみも垣間見えて、なんとも複雑な気持ちにもなった。
脳内でサンサーラが流れそう(
補足:
ちなみにコロナ禍以前のライブ映像作品も入手できるものは一通り観たけど、どのライブもポジティブでエネルギーに満ち溢れていて良かった。この頃からのガオラーの皆さんの心中を想うと、以降の出来事は本当に辛かっただろうなって思う。
そして、3人体制
2022年7月 Journeyツアー幕張公演
これは。これには痺れた。
ここで完全にリトグリの、かれん・MAYU・アサヒのファンになりました。
え、これ観てファンにならない人いる?
コロナ禍に入ってからの流れで行くと、このライブ映像がダントツに良かった。3人の本気が伝わってくる。3人が3人とも主役。リトグリは終わらせない。そんな決意と3人のチームワークがビシビシ伝わってきて、本当に凄かった。正に全身全霊。三者三様の涙も美しかったよね。名演、そして名盤。
3人とも良かったけど、いつもはサポート役が多い MAYU がメインパートをバンバン歌って踊って、特に良かった。これはまゆらー待ったなし。STARTING OVERー!!! って叫ぶのもぐっと来た。想いがこもった魂の声。
このツアーは振り付きの歌も多くて、3人とも覚えるの大変だったろうなって思うし、歌う量も多くなってるし、あれだけ踊りながらもしっかり歌ってるし、頑張ってたなぁと思う。「書きかけの未来」の後ろで流れてた映像にも涙。精神的にも体力的にも相当疲れるツアーだったと思う。本当にお疲れさまでしたと言いたい。
ちなみに、Dearest の4人体制の時と、この3人体制の Journey って、似てるようで全然意味が違うよね。Dearest は、あくまでも芹奈が戻ってくるまでの穴埋めを皆で頑張ろうっていうスタンス。Journey では、もう戻ってこない芹奈と manaka を待つんじゃなくて、つまり代役ではなく、自分達が主役になると決めて挑んでいること。
これまで比較的サブ的な立ち回りが多かった3人が、このツアーではメインを張るんだって決断するのって、並大抵の覚悟じゃないと思う。かれんが MC で「2人が前を向いてくれて感謝しかない」って涙してたけど、本当そうだよね。MAYU とアサヒはこのタイミングで、その重圧に耐えられずにリトグリを続けない選択肢をとってもおかしくなかったと思う。
そしてこの幕張公演。僕には、第一章の終わりであると同時に、いやそれ以上に第二章の始まりに感じられた。正に STARTING OVER。
この頃に感じていたこと:
・芹奈も manaka も会場に来なかったのはちょっと残念だった
・本当にいいライブだった、もっと前にリトグリを知りたかった
・かれん・MAYU・アサヒ、リトグリを続けてくれてありがとう
第二章、新6人体制
2023年1月 Join Us!ツアー
「Fanfare」の初回限定版で。
新メンバー3人ってまだ2ヶ月ちょっとでしょ…って思うと本当に凄い。3人のポテンシャルや努力あってのことだけど、短期間で3人を育ててプロのステージに上げたチームリトグリも凄いよね。
まだまだこれからって印象はあったけど、Journey ツアーはどうしても卒業っていう悲しいイベントだったし3人だったしで少し寂しげだったけど、新たに6人になって、皆で笑顔で歌って踊って、あぁ、やっぱりこういうリトグリ好きだなぁって改めて思った。あと、バンドメンバー紹介からの Join Us! の流れめちゃ良くない?
2023年4月 "Fanfare" 0
「今この瞬間を」の初回限定版で。
1月に比べてぐっと安定感の増したステージで、新体制になってから半年でここまで進歩するとは、本当にみんな頑張ったなぁって思った。ファンクラブ限定かつ声出しが解禁されたこともあって、会場の一体感も良かった。
そういえば、いつからか分からないけど、アサヒが「世界はあなたに笑いかけている」で「大切な仲間なら」って歌う時に、メンバーじゃなくて客席を指すようになったの、なんかいいよね。新たな仲間を得てリトグリは盤石になったから、これからはガオラーの皆と前に進んでいくよ、みたいなメッセージのような気がしてじんわりした。
楽曲について
K-POP テイストの曲が増えたことで、リトグリの幅が拡がって良かったと思う。WONDER LOVER はダンスも含めて(第二章から入った僕ですら)驚いたけど、今となってはリトグリの一部だし、どんどん踊って欲しい。
「今この瞬間を」カップリングの「Heart Feels…」も耳に残る曲で、後半の miyou の MJ を感じさせるフェイクもめちゃカッコいいし、何ていうのかこう、miyou ありがとう!
新曲の「今この瞬間を」は歌詞もいいしコーラスが重厚で迫力あって凄くいい曲だと思うんだけど、メインパートのキーがずっと低くて、苦しそうに歌ってるのが気になって歌詞が入ってこない時がある。比較的ナチュラルに出せてる時もあるので、調子によるのかな。
メンバーについて
本当にいいメンバーが入ってくれたなって思う。
8年活動しているグループに後から入るって、どうしても前メンバーと比較されるだろうし、オリジナルメンバーとうまくやれるのかとか、色々考えたら踏み出しにくいだろうけど、勇気を出して一歩踏み出してくれた3人には率直に尊敬と感謝。
それと、インタビューとかで「リトグリが解散の危機にあった」みたいな話になった時に涙していて、あぁ彼女たちはリトグリを守った3人の気持ちに寄り添ってくれているんだな、いい仲間が見つかって良かったね、って思ったら泣けてきた。。
比較的アーティスティックな方向性の第一章のリトグリも好きだけど、第二章のリトグリは「ワンチーム」って感じがして、見ていて幸せな気持ちになる。これは正に、One for all, All for one。
最近は音楽番組によく出演してるけど、VTR 見ながら6人で楽しそうに口ずさんだり踊ったり、本当に華やかで楽しそうで素敵なチームだなって思う。TV局もまたリトグリに出てほしい、って思うよねきっと。ずっとこのままの6人でいてほしい。
メンバーの印象の変化:
・ミカは、実に器用に歌うし上手いんだけど、集中力が切れた時とか力が入りすぎた時に、急に雑に聴こえる印象だった。最近は多くの場面で丁寧に歌えてて、ぐっとプロらしくなったなぁと思う。ところで初期はかわいい路線だと思っていたんだけど、最近はすっかりカッコいい路線なのね。
・結海は、内に秘めるものが強そうで、メンバーと衝突するんじゃないかって思ってたけど、全然違って、サービス精神があって素直ないい子、って印象になった。あと感情を乗せて歌った時に、ミュージカルの舞台を感じる時がある。アサヒと結海ってそういう表現の方向性がちょっと似てない?
・miyou の初期の印象は、冷静で周りをよく見ていて年齢以上に大人っぽいなと思うのと、歌声がリトグリの世界観にハマるといいなって思ってた。ライブの miyou の行動や発言を聞くと、本当に人としての成熟度の高さに驚くし、歌声もぜんぜん心配いらなかった。新生リトグリに miyou が入ってくれたことは本当に大きいと思う。
活動について
特に最近は新曲のリリースに合わせてテレビにライブにリリイベに、で、とても忙しくて大変そうだけど、コロナ禍にグループを覆っていた闇を振り解くように精力的に活動しているようで、あぁ良かったなぁって思う。
ここ数年、コロナもグループの状況も不安定で、やりたくてもやれない、頑張りたくても何をどう頑張ったらいいのか分からない、みたいなもどかしさをずっと抱えていたと思うから。
インタビューで今後の目標を聞かれた時に、「6人の代表曲をつくりたい」「6人で紅白に出たい」「ワールドツアーやりたい」ってよく言ってて、こうやって言葉にするのはいいなって思う。言霊ってあるから。今年の紅白、出られますように!
最近はメンバーもリトグリ公式としても SNS 利用が積極的になってるようで、リリイベをインスタライブで流してくれたり、メンバーも率直な想いを書いてくれたりして、ぐっとガオラーとの距離が近くなったように思う。ただ SNS の運用って実際には物理的にも精神的にも大変だと思うので、無理せず続けていってほしいね。
妄想:3人へのご褒美的な…?
これは本当に完全な妄想なんだけど、Journey ツアーを見た後に、リトグリに残ってリトグリを続けると決めて走り切ってくれた3人には、事務所なりレーベルなりから絶対ご褒美あるだろうって思ったりしてた。
って考えると、かれんには「WONDER LOVER」の一曲フルの振り付け。アサヒには「おかえりなさい」の一曲フルのメインパート。あれ、MAYU は?
心配しちゃうこと
MAYU・アサヒが疲れすぎないようにケアしてほしい気持ちはある。2人は「生まれたときからエース」ってタイプじゃないと思うし、去年の Journey ツアーからずっと気を張ってるはずで、ちょっと心配。
そしてミカ。オーディションの時の YouTube の再生数も最も多く、ガオラーにも推されて大きな期待を背負って加入してると思うけど、まだ高校を卒業したばかりの18歳。特に彼女はプロとしての歌のレッスンを受けてこなかった人なので、きっと新メンバー3人の中で一番プレッシャーを感じてるはず。いつも笑顔が素敵な彼女だけど、メンバーだけじゃなく、しっかりスタッフ(大人)に支えてほしいな。
つまり、感謝しかない
こんな素敵なグループがあるって知らなかった(知ってはいたけど知らなかった)から、とにかくリトグリを知ることができて良かったし、芹奈・manaka・麻珠がいてくれたから今のリトグリがあるし、かれん・MAYU・アサヒがリトグリを続けてくれたから、ミカ・結海・miyou が加入してくれたから僕はリトグリに出会えた訳で、スタッフの方々も含めてチームリトグリには感謝しかないです。(かれん風)
いまお気に入りの10曲
最後に、今の時点でお気に入りの10曲をメモっておこう。また半年後とか1年後に振り返りたい。(10曲だけ選ぶのってめちゃムズいね)
・好きだ。
・私らしく生きてみたい
・Don't Worry Be Happy
・OVER
・ギュッと
・CLOSE TO YOU
・I Feel The Light
・STARTING OVER
・君といれば
・Join Us!
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