あなたの真実が嫌われることは偽りが愛されるよりもいい
早速だが、以下のnoteを書いた4月中旬頃は
自分の冷酷な本音を許していた頃の自分だったのだろうと思う。
今、そんな「自分らしさ」を取り戻しにいっている状況で
自分の「闇」や「ネガティブ」なところを許しはじめることができている。
というのも、最近いろんな人に会ったり
いろんな映画や音楽、ドラマをみる中で
「私に響くメッセージ」というものが多々贈りこまれてきたからだ。
「凪のお暇」「夜明けまで強がらなくていい」などの作品。
自分を持っていて大好きな、宇垣アナや弘中アナの記