しっかりしてるって言われて嬉しかった話
嬉しかったことがあった。
分断を生むことをおそれて、前に進めないことって沢山ある中で、それでも今よりも前進することが大切だと思う。
学校給食の牛乳に対する否定的な意見は、意見として皆んなが知るべき。選ぶのは子供や保護者自身。
偏ってるって言われても、情報は本当であるから、それを流すのは別に悪いことではないはずなのに、偏ってるからダメ、見下している。そんな理由で片付けられる世は、絶対にいやだ。
分断ではなく、調和。
そして、今日はゆかちゃんのお母さん、さわこさんが「あの子はしっかりしてるわよ」って私のことを言ってたみたいでとても嬉しかった。
しっかりしてるって、最近は自分でも全然思わない。
でも、根っこを思い出すと、しっかりした私がいたのは事実。しっかりした自分が今もちゃんと生きていて、なんらかの形で相手が感じとってくれた。それがとっても嬉しかった。
しっかりした私。
生かしていきたい。
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