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渇きをみつける

AUBAで連絡をいただいたスタートアップをグループ会社に紹介。連携が進んでいきそうだ。

紹介先の課題に対して明確な理解があったわけではなく仮説ベースでの紹介だった。WEBマーケやデザイン、データ分析など専門性が高い分野での人材の不足、不足による外注品の圧迫という課題に対して複業クラウドのサービスを紹介させていただいた。

採用、業務委託など取りうるあらゆる手段を試している中での紹介になった。自分の想定以上に課題感は強く、つまり渇いている状態だった。

結果として連携が進みそうで、少しでも双方の役に立つことができたのかなと思う。 

こういった事例をどんどん作っていきたい。

まずは当ててみる、その数を増やすのが大事で、並行して、課題をインプットしその解像度を高めていくことが大事と改めて感じたところでした。

ということで、今日も色んな人に会おう。


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