非日常のアイテムを日常に持ち込むことの効果

僕はnoteを書くときに携帯用のキーボードを利用している。自宅で書くときもだ。なぜだか、そのほうが筆が進む。

思い当たる理由はある。外出先で記事を書くさいは、携帯用キーボードを使う。外出先だとテンションが上がっているのだと思う。テンションがあがると筆も進むよね?

非日常の空間と日常の空間。日常の空間にいるだけで「あぁ、おんなじ毎日を繰り返しているだけで退屈。書くことなんかない」という思考におちいってしまう。

非日常の空間にいれば、あれもこれも普段とは違うものだから、いろんなことに興味を持てる。

非日常のアイテムとしての携帯用キーボード。思い込みによって筆がはかどるのだと思っている。この思い込みは大切にしたい。

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