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【SNSマーケティング】アカウント運用だけではダメな理由

こんばんは。
マーケターになるためにマーケティングや心理学について日々勉強中の 
ひな🐥マーケティング×心理学(@a2nwh)です。

アカウント運用だけではダメな理由

理由を理解するためにSNSの広がり方をまず考えましょう。

まずSNSマーケ=SNSアカウントを運用することで、広がり方と考えると
情報を発信していくのは企業だけなのでフォロワー数が重要。
ただ、SNSというのは、誰もが情報発信していける場なので全員がコンテンツを作成することが出来るのでSNSマーケ=UGC(ユーザーが作ったコンテンツ)を広げることと考えると、SNSを利用している人が発信者になるので色々な場所でUGC生まれる。要はSNSを使用しているユーザーにどう広げてもらうかが重要になるといいうこと。

ここからわかるようにアカウントを運用するのと、UGCを発生させることにはひろがる人数に大きな差が生まれるのだ。

そもそもUGCって?

UGC(User Generated Contents)=ユーザーから自然発生する口コミのこと

つまり、企業がだす広告ではなく、ユーザーが自分の意志で投稿するコンテンツだ。このコンテンツというのは
・食べログのレビュー
・Amazonの口コミ
・@コスメ
・ブログに書かれる商品の評価
など、SNSいがいにもたくさんあり、このすべてがUGCだ。

UGCが増えるメリット
①指名検索が増える
②指名検索が増えると成約率が高まり、売り上げUP
③情報の信頼度が高く、ユーザーに届きやすい


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