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ドアをノックした後のサスペンスあるある

皆様こんばんは。夜更かしですね〜。
サスペンスでよくある、犯人だと思われる人物を訪問するシーン。
ここで、ノックした後によくあるパターンを書いてみます。

1. 返事がないと思ったら死んでる。
大体これですよね。ポストに新聞とか詰まっちゃってると、ドア叩く前から何となくこりゃダメだ〜って分かります。自殺に見せかけられてるパターンが多い気がしますが、明らかに他殺で、やられた〜!って時もありますよね。遅かったか〜みたいな。

2. 「は〜い」って言ったまま出てこないな〜と思ったら裏から逃げてる。
いい加減、裏にも刑事を配置する知恵をつけて欲しいものです。
逃げるのは男性が多いですね、高いところから飛び降りるせいですかね。
時々女性と同棲してて、それをうまーく使って逃げる奴もいます。

3. 返事がないな〜と思ったら留守中で、犯人と決定つける証拠が見つかる。
完全にはめられたパターンです。この流れで、この留守中の人物が犯人だったことってあるんでしょうか?あんまり見たこと無いです。

本当に時々なんですけど、ドア開けたら罠だった、ってこともありますよね。科捜研の場合、赤外線とか使うんでそもそも「待って!」ってなるんですけど。2時間スペシャルとかで、いかにもなプレハブ小屋とか倉庫系に土門さんが入ろうとする、みたいな時によくあるかな〜と思ってます。

いかがでしょうか?他にもこんなパターンあるよ!って方がいらっしゃったら、ぜひお知らせください!

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