ジョブ型雇用を生き抜くために(その3)一部門だけの仕事?★のりしろをつける★蛇は蛇の道★他部署との連携【国際共創塾】国際協力キャリア支援[動画]セミナー

国際協力の仕事でありがちなジョブ型雇用について、考えていることを語ってみました。

【ジョブ型雇用を生き抜くために(その3)】

4)一部門だけの仕事なのか
たとえ期間限定の仕事であっても、与えられた仕事だけをこなすのではなく、そのまわりの部署や仕事について興味を持つ。つまり、のりしろをつくることに意識する。
5)蛇は蛇の道。餅は餅屋
どんな仕事であれ、専門家がいる。自分だけでなんでもかんでもやろうとするのではなく、専門家にリファーできるような関係性をつくることが大切である。

<このチャンネルについて>

地域開発と参加をライフワークとする共創コンサルタントしばやんこと柴田英知が送る国際協力と日本の地域づくりに関するお役立ち情報満載のしばやんチャンネル(しばチャン)です。
国際共創塾は、国際協力師の駆け込み寺として、一人立ち支援から仲間とグループで社会課題に立ち向かおうとしているあなたと共に学ぶ場を提供します。

国際共創塾 塾長 柴田英知

■国際協力のキャリア相談ならおまかせください■
https://arukunakama.com/besideatyou

■note 共創コンサルタントによる国際協力キャリア支援 柴田英知
https://note.com/arukunakama

★国際協力キャリア支援の個別面談はこちらから受付中です★
https://www.timeticket.jp/items/82393/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?