「初対面より2回目会う方がなんか喋りづらい」

今日は日記から
 むっちゃ晴れてる土曜日
 母に誘われて、コーヒーフェスティバルっという福井の三国でやってるのに行ってみようと思い、車で向かった。
 福井に住んでるが、どちらかといえば山側なので久々の海はやっぱりいい。    10時開場で着いたの11時過ぎ、やらかした。
 車、人が多すぎる。会場近くの駐車場は満車、路肩に止まりまくり。仕方なく少し遠い駐車場をに着いたが、そこも満車一歩手前。明らかにサイトに書いてあった780台は入るは嘘だろ笑。
駐車場の管理してるおじちゃんも想定外らしい。そっからシャトルバス待ちの行列に並んで3回目のバスに乗って11時半。やっとコーヒーやご飯食べれると思った。が、、、、、、
 コーヒーチケット当日券売り切れ。。。。。。。。。。。。。。。。。。     コーヒーを飲むのに必要なチケットは着いた時には売り切れていて、コーヒーフェスティバルでコーヒー飲めない事態が起こる。フードコーナーはあるが、お昼時で長蛇の列。福井舐めてました。
 とりあえず景色や会場は晴天で素晴らしかったのでお裾分け。

フードエリア
小物販売やワークショップのエリア
演奏と海

ここから本編

話は変わりまして、昨日もコラムでも少し言ったかもしれないんですけど、2回目のコミュ障なのんですよね。
 初対面は割と得意、というか最初のアイスブレイク的な感じの普段なにしてますかーとか、趣味何ですかーと言ったお互いの情報を喋るのが基本。だからいわいるテンプレが決まってるんですよね。あと、モチベーション的に1回目って、もしかしたら今後ガッツリ関わるかわかんないよね。的な感覚で挑めるから意外に心はラフな感じ。(ナンパが出来るとかそういうのとはまた別)だから言葉に詰まりにくいですよね。
 けど、2回目があるっとことはその後も会う可能性がある。つまり、できるだけ嫌われずに次があるといいっていう思考回路になってしまう。だから、地雷を踏まないように喋ることに意識を向けた結果、ほぼ前に進んでない。
 気を使いすぎなのかもしれない。絶対そう。女子との恋愛の話とか特にそう。今振り返ってみると、好きなタイプとか聞いたことないし、わりかし趣味とかの話、内面的なことじゃなくて外側で盛り上がれる話題が多い。
 あと問題なのが、ツッコミ気質なのかもしれない。男女問わず、積極的に自分のことを話したりする人との会話はスムーズだ。隙があれば、突っ込めるし、自分の話題に進めることができる。
 逆に同じタイプだと、お互いに触れていい領域がわからず話題を振ったり、いじることが難しい。あたりさわりのない話題から進むことができない。というか仲が良かったタイプの人はフランクにいじってくれる。
 会話がうまい人のイメージは話題を振ってくれてしっかりそれに応えてくれる。しっかり自分から隙を見せてくれる人なんだなーって今書いてて思った。
 っという独り言ですねー。ちょっとは上手くなりたいなー。
独り言なら永遠と尽きないのにねw

という感じで毎日自分の思ったことを独り言として書いていこうと思っています。カフェで他人の独り言を隣で聞こえたくらいのテンション感で聞いていただければ幸いです。
よければスキ💌とフォローよろしくお願いします。

それでは、またお隣で。。。。


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