「障害者雇用での働きやすさに限界がある…アルフが知った真実とは?」まあ働いたことない俺が以下に楽観すぎたかということです。 5分で書きたいことを書いてみた76

YouTubeのショート動画でときどき30分たってもフィード表示されないのは、そういう時もあるんだろうと理解しています。現在note23人、YouTube32人から100人、いやnoteは1000人、YouTubeは100万人達成するアルフです。

今日書きたいことは「 障害者雇用で働くことは、働きやすは決してならない。でも、働いたことがない人はそこで働くことの難しさを痛感することのありがたみは分かる。」です。


私アルフは、障害者雇用で働いています。障害者雇用を先生に勧められたのは行きやすくなるから。でも先生はそこで実際に働いたことがないのだから、そこも考慮するべきだったと今では思っていたり、そもそも労働とはそういうもんなんだろうと腹くくれてなかった自分が悪かったと責めたり、色々あります。

でも言えるのはひとつ。1失敗しても許される環境で働く事の大変さをしれたこと。これが正社員だったら、一発首のような会社じゃなくて良かったと内心思ったりしましたし、こけた分強くなれるというのは思っているのでコケられる場所でよかったと会社には心底ありがたい気持ちしかないです。

でもやっぱり体力は無いまんまだから、必死に今自分なりに鍛えてます。

おっと、もう今日の5分がたっていた。さあて、今日のまとめは「障害者雇用だからといって働きやすくなる訳では無い。でも失敗を許してくれる会社に出会えたのも障害者雇用のおかげでもある」です。

まあ今日はキングオージャーも見たいし、ここら辺でこのコーナーは終わりにしましょう。

またあしたこのコーナーでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?