趣味を読書にしようか 先日図書館に行って来て、借りた本が6冊ある。タイトルは覚えていないが通りすがりに見つけて惹かれたキャッチコピーと題名。足を止めて借りるべくずっしりとした重みを腕に乗せてまた練り歩いた。学術書ってなんであんなに好奇心をくすぐられるんだろうね 読もうと思ってデスクに置いたのが一週間前。本当に読んでみたいんだけどなかなか読まずに居る。いわゆる積読で、実はこれをもうずっと繰り返している。手にとる瞬間はそれはもう本当に楽しい。面白そうで、興味惹かれて好奇心がく
案外覚えているもので。 ちょっとした時間をつぶすのに都合がいいなと思った。日記みたいな感覚、といっても一日の行動やルーティンを書くつもりはないし日常と感想なんて思い起こす労力の無駄も甚だしい 今日は比較的暖かい 今こうやってスマートフォンの画面に向き合って文字を打っている時、自分は口を閉じているが、それを実感できるのは口を閉じているよな、と確認のために唇に意識をやった時やっている時その瞬間だけであって、改めて文字や画面に意識を戻した時は果たして口を閉じているのか、何も発
何となく気の向くままに登録をした 文字を書こうと思うが特に思いつかない 何か思いついたら書こうと思うが、登録をしたことを忘れる 思い出せたときに書きたいことがあったら書こうと思う 日記みたいな感覚でいいんだろうか よくわからない。他の利用者の状況や記事を知っているわけでもないから困った これ、行間のスペースが大きいのが非常に気になる。面白いが読みにくそうだ。改行する癖があるから妙な間を持った文章 本のレビューとかか つまらない映画はよく文字が出てくるから映画の
