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みんな何を信じて生きているのか?

私は私の感覚を信じる

子供の頃からずっと感覚を使って生きてきた。

頭で考えると、頭は色々と言い訳をする。
こうするべきだとか、みんなそうしてるからとか、できない言い訳を探して本当にやりたいことを諦めたり。

でも私は、自分の感覚というものが一番正しい人生のナビなのだと知っている。
魂の声なのだと。

自分が「苦しい」と感じたら、それは何かが自分には間違っているというサイン。

直感や感覚は私たちの道をいつでも教えてくれる。

本気でそう信じているし、そう生きてきた。

だから私の感覚は私をいつも守ってくれる。

誰かが言った言葉や、世間の動きとは関係なく、自分がどちらに向かうべきか、私の感覚は私に教えてくれる。

もちろん迷う時もあるけれど、焦らなければ答えは向こうから必ずやってくる。


初めてキャベツを育てることに成功!

私が不思議なのは、多くの日本人が、自分の考えや感覚を信じないで、著名人やテレビのニュースや、大多数の人の行動を正しいものだとして行動しているということ。

最近、日本在住のロシア人の友人とイギリス人の友人にも言われた・・・
「やばいよ日本」「自分で考えないと」と。

本当に危険だと思う。

人と違う選択をするのがそんなに怖いの?
どうして自分で選ばないの?
どうして自分で調べないの?
どうして疑わないの?

命がかかっていることでも、人任せにしている人が多いように私には見える。

ドクターだって、いろいろだ。

本当に人の命を尊く思い、リスクを負ってでも真実の道を歩んでいる方もいれば、お金や立場の方を守っている人たちもいるのが実際のところだと思う。
いずれそれも明らかになることだと私は思っている。

この先、ごまかしはきかない世界になるから。


地球は本当に豊かな星なのに、人間が賢くならなければ自分の首を絞め続ける。


例えば、

こんなに人が亡くなっていても、被害者遺族の会が立ち上げられていても、泣きながら声を上げている人がいても、テレビではそんなことは報道しないから、いまだに知らずに言われるままに「接種」を続けている人たちがいる。

たくさん調べて、本当にいいものだと納得しているならそれでいいと思う。
でも、この数字を見たら誰もそうとは思えないはず。
テレビではやらない。
それはなぜなのか考えたり調べたりしたことはあるのだろうか?

YouTubeもかなりのものを削除し続けている。それがどういうことなのか、ちょっと考えれば、「陰謀論」という(もはや死語と私は思うけど)、言葉なんて出ないはず。

そう言いたいなら本当に調べて欲しい。
特に子供たちのことを愛しているなら、日本人は行動を変えないと。
このままだと本当に、夢遊病者のような人たちばかりの国になってしまう。
今色々と怖いことがわかってきている。
福島雅典京大名誉教授の講演のYouTubeだってすぐに削除されたから今はニコニコ動画でしか見れない。おかしな事だと思う。何を隠したいのかと、すぐに気づくはずなのに、どうしてみんな怒りもしないのか。

知らない人、無関心な人が多いからだと感じる。

泉大津市の市長さんの動画では、詳しいデーターを元にわかりやすくお話しされていますから、せめてこういうものは聴いて一緒に考えていきたいと、私はnoteのオンラインサークルには度々リンクを貼ったりしているけれど、この記事にもリンクを貼ります↓

きょう友人が、親戚にこの動画を送ったら、週末に接種の6回目の予約をしていた叔父様が、キャンセルしたそうです。

私は私が正しいと言いたいわけではなく、何が正しいのかあなたも自分で考えてと言いたいだけ。
こんなことここに書いてもいいことなんて何もないのだから。

ただ、子を持つひとりの母としても、黙っている日本人が多いかぎり、未来は暗いと思うから。

わかりやすくはっきりと、市民のことを本当に考えている市長さん。
どの町の市長さんもこうであってほしいし、こうあるべきではないのかと、残念でなりません。みんな何を守っているのかと思います。

市長は市民を、政府は国民を守るものではないのかと。

立場とお金以上に大切なものがあるでしょう。

動画はこちら↓

https://youtu.be/jWzt5dB8FFk

いまだにマスクをしている人たちも多い日本。ヨガで呼吸の大切さを教えているものとして言いますが、自律神経のバランスは崩れるし、呼吸器もおかしくなる。マスクの雑菌が1時間でどれだけ増えるか調べてみたほうがいいと思う。
自分がそれをする理由を自分ではっきりわかっている時以外は、必要ないのではないか。

今日も辛口で申し訳ありませんが、私たち国民は馬鹿にされているんだと感じませんか?
コオロギや食糧危機、本当でしょうか?
真実を見抜かないと、もっと苦しくなります。


辛口だけど最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました。
次回は楽しいことを書きたいと思います。


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