マガジンのカバー画像

デザイン学とその周辺

1,259
デザイン学とその周辺を探る・・・・デザイン(そして設計)、学際的(interdisciplinary)なテーマと、そのランダムな情報解釈と覚書。
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

(今日のART)ロバート・アーウィンのLight installation

ロバート・アーウィンのLight installation ロバート・アーウィン(Robert W.Irwin,1928- /ア…

61

ロバート・アーウィン:芸術における知覚と条件

ロバート・アーウィン(Robert W.Irwin)ロバート・アーウィン(Robert W.Irwin,1928- /アメリ…

79

ANDREA ZITTEL IN JOSHUA TREE

ANDREA ZITTEL IN JOSHUA TREEアンドレア・ツィッテル(Andrea Zittel,1965-/カリフォルニア州…

51

アンドレア・ツィッテルと環境芸術

アンドレア・ツィッテルと環境芸術アンドレア・ツィッテル(Andrea Zittel,1965-/カリフォルニ…

77

(今日の一枚)「原支 Supporting the Origin」菅木志雄

「原支 Supporting the Origin」菅木志雄 菅木志雄ともの派菅 木志雄(1944- /現代美術家-彫…

60

(今日の一枚)「通状化 Passing State in Formation」菅木志雄

「通状化 Passing State in Formation」菅木志雄 通状化 Passing State in Formation 菅木…

53

菅木志雄と、その哲学

菅 木志雄インタビュー菅 木志雄(すが・きしお、1944- /現代美術家-彫刻・ドローイング・写真・映画・インスタレーション、パフォーマンス/静岡県在住) もの派「もの派」(美術動向)の作家。(もの派 - 1960年代末-1970年代-日本) 既成概念を取り払い、独自の哲学の元、「もの」と「場」の本質を掘り下げることで、従来の美術の在り方を根本から問い直している。 「ものの隠れたリアリティーを見ることは、世界の成り立ちを知ることでもある。」-菅 木志雄 もの派 (菅木志雄、

もの派-関根伸夫の視点

もの派 - 関根伸夫の視点関根伸夫(せきね のぶお、1942 - 2019/日本の現代美術家・彫刻家・イ…

71

Chris Burdenとパフォーマンス(Trans-Fixed)

Chris Burdenとパフォーマンス(Trans-Fixed)クリス・バーデン(クリストファー・リー・バー…

57

Chris Burdenと危険なアート

Chris Burdenのアート クリス・バーデン(クリストファー・リー・バーデン/Chris Burden,1946…

97

(今日の一枚)Clairvoyant(洞察力) -ルネ マグリット

René François Ghislain Magritte: Clairvoyant La clairvoyance(英-Clairvoyant/洞察力) :…

55

(今日の一枚)The Lovers- アクセリ・ガレン-カレラ

The Lovers- アクセリ・ガレン-カレラ The Lovers / Oil on canvas アクセリ・ガレン-カレラ…

60

女性作家ジェニー・ホルツァーの「Truisms」シリーズ

ジェニー・ホルツァージェニー・ホルツァー(Jenny Holzer,1950- / アメリカのコンセプチュア…

59

女性作家ジェニー・ホルツァーの「Thing Indescribable」

女性作家-ジェニー・ホルツァージェニー・ホルツァー(Jenny Holzer,1950- / アメリカのコンセプチュアル・アーティスト) ジェニーホルツァーは、テキストベースのパブリックアートで知られているアメリカのコンセプチュアル・アーティストだ。 グッゲンハイム美術館からヴェネツィアビエンナーレまで、都会のゲリラスタイルの匿名アーティスト、それが、ジェニー・ホルツァーだ。 by Jenny Holzer Thing Indescribableスペインにあるビルバオ・グ