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【東京国盗り歌合戦 ~東海道線方面~】2019年8月23日 第二十五下車@豊橋駅

■軌道と逸脱

 復活第二弾の歌合戦は愛知県は豊橋駅にて。関東を離れ、いよいよ舞台は東海地方へ
 まあ何処へ行ってもやることは同じ我々だが、今回はふたりでラブホに泊まるという地味な大事件が発生し、ふたりの距離が微妙に縮まってしまった。
 また、豊橋にゆかりのある友人から食事所、名所などを移動する都度案内してもらったおかげで、いつになく安心感に包まれた旅となった。

■対戦曲=Love so sweet / 嵐

勝者:アートモバイル

■作った曲=聖地巡礼

君のにおいにつられて、ここまできたよ
思ってたよりも田舎で
思ってたとおりのB級グルメ

君はどんな風に、過ごしていたのかな
好きな男はいたのかい?
何をして遊んでたのかい?

子どもの頃の笑った顔が見てみたい
おかあさんに殴られ、泣いた顔が見てみたい
君のずっと、大切な、この場所
so sweet…

樟脳くさい僕らは、君のにおいにつられて…

■国盗り紀行 ~豊橋編~

 令和元年8月23日金曜日、午後20時に豊橋駅で集合。
 俺は同胞より早めに、浜松方面から豊橋に向かった。
 路面電車のある街だと知らなかったので、にわかに気分が高揚してしまった。俺は路面電車のある街がとても好きなのです。

 夜の豊橋駅の様子。

 同胞と合流後、さっそく豊橋ご当地グルメの「あんかけパスタ」なるものを駅ビルのレストランにて。

 そして本日の対戦場所はこちら。21時入店。

 最近気づいたが、カラオケがフリータイムとなるのはだいたい23時くらいから。その時間帯までの微妙な1~2時間をどうするか、今後の課題のひとつである。
 今回は作曲がやや難航し、25時頃、目標達成。

 腹が減ったので退店、こちらのお店へ。

 深夜3時に食べるラーメンとして考えると、非常に理想的なラメーンだった。

 その後、道の駅にでも移動し車中泊と目論んでいたが、ラーメン屋を出てほどないところにあったとあるラブホに目が止まり、「…ラブホで良くね?」とあっさり入室・ご宿泊。
 同胞とはそれなりに長い付き合いなので、大抵のことは一緒にやったことはあるけれど、「ふたりでラブホ」は何気に初めての経験で、うっかり我らの関係性を更に一歩進める結果となった
 しかし幸か不幸か部屋にはベッドがふたつあったので、同じベッドで寝るという「一線」を越えるのは次回以降に持ち越された。
 4時30分就寝。

 翌朝は9時起床。8時にアラームをセットしていたが、疲労ゆえか、ふたりともまったく気が付かず。
 入浴、身支度等で11時チェックアウト。ご宿泊だと最長で正午までいられるみたい。最高である

 さて朝食&昼食は、ふたつめのご当地グルメ「豊橋カレーうどん」。

 一見するとなんの変哲もないカレーうどんに見えるが、この丼の底にとろろとごはんが沈んでいる
 この「うどんの底にごはんが沈んでいる」という概念は、どんなに人から聞いて頭でわかろうとしても、実物を目の当たりにしない限り、本当の意味での理解には到底及ばない

 いかんせん量が多いので小食の方は要注意だが、豊橋に来たのなら話の種にでも絶対食っておきたい逸品ではある。

 腹も満たされ我らは「のんほいパーク」と呼ばれる動物園へ。

 広大な公園内には動物園や遊園地、植物園があり、見所十分。
 また、「自然史博物館」という巨大な屋内施設では実物大の恐竜の骨格を間近に眺めることができる。かつての恐竜少年はうっかり心が躍ってしまった。

 真夏の炎天下にもかかわらず、気づけば2時間ほど園内をウロウロしてしまった。ゆっくり見て回ったら一日でも足りないかもしれない。

 個人的には年季の入った遊園地に一番心を奪われた。
 かつて地元にあった動物園に併設された小さな遊園地を彷彿とさせられたからである。

 暑さにやられたボーイズはとある喫茶店でアイスコーヒーとシフォンケーキをたしなみ、夕暮れに背を負われるようにして家路に着いた。

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