素晴らしい人じゃなくてもいいよね。正直な世界がいいな
最近素晴らしい人って多いなーと思うんです。
本当に素敵な人が周りに多い!本当に嬉しいし、みなさん尊敬します。
昔ってそんなにみんな、素晴らしかったかな?
もっとクズ人間みたいな人がいた気がする。
そして、素晴らしい人が多いのはいいんだけど、その反面、欠損がある人や、クズ人間が生き辛さを感じていないかが心配になります。
織田なんて欠損だらけです。でも欠損が最高に好きです。
素晴らしい人も、多分欠損があるし、クズ部分もあるはず。
だから、自分をちょっと比べてしまう人がもしいたとしたら、比べる必要はマジでないと思う。
あと先生。先生も、なんか、社会的に完璧な人を演じないといけない雰囲気があるんじゃないかな?と心配になる。
釣りバカ日誌のハマちゃんのような社員、クズな先生
そんな人がいて、反面教師になったり、その反面、好きなことではめちゃくちゃ最高の先生になったり、
そんな欠損と「好き」が入り混じった、正直な世界が、いいよね。
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「生き様表現者」(アーティスト)として
みなさんの日常に刺激、気づき、、新しい概念を提供するため、
生き様をそのまんま載せます。
・家族、仕事のあり方と目指す過程
・会社員でアーティストの生活
・28歳、上司としてしてること
・社内100人以上、社長にも出してる織田のDaily
・年440人相談を受けて感じる今の世の中
・教育業界に入って感じる今
・今のアーティストの生き方
・織田のノート
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