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フォロワーという存在は意識しません

織田はたまに、"ファンが多そう“と言われますが、
性格にも変なところに難があるし
ファンという存在に対して意識を向けないので、
ファンは多くないと思います笑

空虚なフォロワーが多い織田のインスタ

実際、自分のインスタを見てても、
ブログをやってた(毎月1-3、いい時は5万人が見てくれてるブログ)時代に、

ブログから多分インスタをフォローした人が多いと思うけど、

そもそもブログでは、実利的なことを求めてきてるわけだから、


なんも実利的なことは言わず、
事実と、感情を織り交ぜてフクサンブツを発信し続ける織田のインスタは、空虚なフォロワー数だけ残ってます。

これは実は気に入ってて、
フォロワー数というものが空虚で面白いものとして出ていること自体が、
織田の表現となっていて、いいなーと思っています。

濃い関係、相思相愛、仲間

とはいえ、3-10万円の原画が毎月1-3枚、買っていただけている。

フォロワー自体は空虚だけど、
購入してくれてる人は、
織田は、勝手に、仲間だと思ってる。

そういう濃い関係の方もいてくれてることが嬉しいし、その方々とは、一方通行ではなく、
双方向に相思相愛だと思う。

この関係が、最高。

"ファン"なら"互いにファン"か、友達、など以外の関係は望まない

コミュニケーションを互いに
フラットに取り合える仲がいいんです。

'フォロワー'という存在を、意識したくないんです。

だから、ファンになられるなら、
こっちからファンになりたいし、
そうじゃないならファンという存在は嬉しくなくて

それが規模の経済で増えたらなおのこと嫌なんです。

顔がわかる範囲で
話せる範囲で
人と仲良くしたいんです。

だから織田のアートは、フクサンブツ

だから織田は

アートを、自分から出るフクサンブツとして表現しています。

誰がなんというかとかきにせず
気に入ってくれる人がいたらハッピー!

ただ、あくまでも織田の思想の具現化なので、偏りがあるし万人受けはしないかも。

でもそれが未来になることを信じて、

そのために、

楽しい状態で継続し続けられる
を優先した仕組みを取ってる。

アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!