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今世界に起きている「裏の話」と、「裏の裏の話」。

この世界は「なんなのでしょうか?」

それは同時に「わたしはなんなのか?」という疑問でもあり、「私はどこから来て、どこへ行くのか?」という哲学的、宗教的な問題になっていく。

内面の世界の重要性を説いていますが、外の世界は「内側の投影」でもあるので、なんらかのメッセージや、示唆や、サインがたくさんあり、自分自身の恐れ、可能性、カルマ(業)などを教えてくれるドラマであります。

さて、そんなドラマに今日も一喜一憂して人間舞台は続いています。昨年から始まったコロナ騒動で、世界は変化に迫られ、その騒動の中で、様々な変化が、経済的に、政治的に起きています。

我々は「日本」というドラマの舞台にいて、日本人として共通の意識を共有しています。

日本という国は敗戦国であり、以来ずっと政治的には大きな勢力のほぼ言いなり状態で、日本で普通に暮らしていると、見聞きするニュースはくらだらないゴシップと、あとは都合よく印象操作された情報です。

印象操作は様々なものがありますが、とりあえず大手メディアは「西側諸国」、つまり欧米中心のニュースしか、日本ではほぼ知ることができないとのは事実です。だから、ある程度調べないと情報は得られないし、GAFA企業はすでに大手メディアであり、あまりアテにならないので、さらに裏をかいた、陰謀としての「撹乱させる陰謀論」を使いこなしてもいます。

さて、まずは一般メディアには報じられない「裏」の話。例えば現在フランスでは、

ワクチン・パスポートに反対のデモが「10万人〜20万人」もの人々が、反対デモを「毎週」行っています。毎週ですよ?

しかし、政府は法律を強行。現在すでにエンタメ関連の施設はワク〇ン証明書がないと入れないし、今後、飲食店、交通機関など、すべてに証明を必要とする法律が可決されそうです。

日本でも、その動きが出ていますね。まあ、尾身さん、でしたっけ?

この方、そもそも「WHO」の方ですからね。そりゃワク〇ン広めたいですよね。

もちろん、ワクチンによる死亡者なんていません!だって国が「因果関係」を認めてませんからね!日本が因果関係がないというのだから、因果関係はありません!ワクチン が危険だなんて陰謀論です(笑)!

もちろんね、コロナになろうが、ワク〇ン打とうがなんともない人もたくさんいますよ。そりゃその人の強さですから。広島や長崎の原爆を近くで受けても原爆症にならなかった人もたくさんいるし、携帯の電磁波でアレルギー反応出る人もいます。まあ、その辺は「数字」で判断するしかないですかね。

数字を見ましょうか?といっても、政府は因果関係がないというし、「疑い」すらかけられない方がたくさんいるので、政府の「ワク〇ン」とか「コロナ」の死者数は当てになりませんので、全体像で。

こちらのサイトにまとまっていますので、グラフを見てみるといいです。

ほうほう…今年の2月中旬から数値が急激に上がり始めて、過去5年より、今年は死亡者がとにかく多い多い…。大災害とか起きましたっけ?20代の自殺者も、元々世界一なのに、昨年からさらにずいぶん増えてますが、全体としても今年はやけに死人が多い。葬儀屋さんは儲かりますね。ところでなんで今年はこんなに死亡者が多いのでしょう?

戦争でもあったんでしょうか?

もちろんわかりません。ただの偶然ってことにしておきましょう。今年はスピリチュアル界でも話題の「風の時代」になったので、例年とは星の巡りが違うので、アセンションさせる方が多いのでしょう。なんせ因果関係はないのですから。

そうそう、たくさん死ぬと言えば、この人たち、去年から今年に亡くなったアフリカの大統領。

すごいですよね、各国のトップが、ここ一年で六人も死んでいる。こんなこと歴史上ありましたかね?

ブルンジ共和国 ピエール・ンクルンジザ大統領 
2020年6月8日死亡
エスワティニ(旧スワジランド) アンブロセ・ドラミニ首相
2020年12月13日死亡
タンザニア ジョン・マグフリ大統領
2021年3月17日死亡
コートジボアール アマトゥ・コン・クリバリ首相
2021年6月6日死亡
コートジボアール ハメッド・バカヨコ首相
2021年3月10日死亡
ハイチ共和国 ジョブネル・モイーズ大統領
2021年7月7日死亡

コートジボアールなんて、二人ですよ?

みんな心臓麻痺とか、テロリストに銃殺とか、持病もないのにぽっくりと…。

理由は、わかりません。ただ、この人たちに共通することがあるんですよね。

コロナに対してワク〇ン反対で、対処的な「治療薬」を推進していたんです。また、PCR検査の嘘とか見抜いた大統領もいますね…。

そういう大統領たちは、揃って死亡…。

えっと、

偶然でしょう!(笑)

因果関係はありませんからね!たまたま、です。たまたま欧米中心の、WHOなどの考え方と真っ向対立していたってだけですから、まさかそんな理由でね、ええ。この平和な地球で…。まあ、大統領って忙しいですから、ストレスが溜まっていたんでしょう!

ワク〇ン打つか打たないかは自由です。打った人、打たない人、双方、意見や考え方は尊重したいと思います。僕の友人でも、芸能関係など人は打っています。

ただこの国は民主主義です(フランスもそうだけど)。強制されるってのはおかしいですよね?もちろん、どうなるかわかりませんが、今上げた「事実」が、不都合な真実でないことを願いましょうかね。

ただ、ワク〇ン が良い悪いとか、陰謀論の前に、

「効いてないじゃん!」

ってのも事実ですよね…。

いやいやいやいや…、最初は「感染を防げる」って報道してたのに(実際は治験段階であり、効果は保証できないって書いてあるそうです)、だんだんとメディアは「重症化を防げる」とか「副反応で熱が出たらワク〇ンが効いた証拠」とか、論理を徐々にすり替えていますね。メディアって巧みです。

さて、信じるか信じないかはあなた次第です!

そして、さっきも書いたけど、何もない人は何もないし、人間はとにかく必ず死ぬ。どっちにしろ致死率100%であり、僕らは病気で死ぬのでも、怪我や事故で死ぬのでも、戦争や殺人や、薬害で死ぬのでもない。

寿命で死ぬのです。それが宇宙的な真実です。

さて、とにかく世界には色んなことが起きています。(ここからマガジン限定)

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言葉の力で、「言葉で伝えられないものを伝える」ことを、いつも考えています。作家であり、アーティスト、瞑想家、スピリチュアルメッセンジャーのケンスケの紡ぐ言葉で、感性を活性化し、深みと面白みのある生き方へのヒントと気づきが生まれます。1記事ごとの購入より、マガジン購読がお得です。

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