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目醒めよ!!日本人「光と闇」の闘い(無料記事)

光と闇の闘い…。

陰謀論系、都市伝説系では、もっぱら「虎ンプ」率いる「光」と、D.S(ディープステート・国際金融家)や、その一族たちの「闇の勢力」との闘いが、日々更新されている。知らない人は全く知らないかもしれないが、今、リアルタイムで面白いことが起きているのだ。歴史が動いている。

2020年、コ〇ナパンデミック、米国大統領選挙など、多くの方がこれらの出来事を通して「ん?」と、違和感や疑問を持ち、そこから自分でネットで情報を拾い集めて、世界の構造のようなものを知った人は多いと思う。

面白いくらい、世界は二極化している。

・オールドメディア(テレビ・新聞・大手企業の発信するニュース)

を信じて、与えられる情報を疑わずに生きている人たちと、

・ニューメディア(インターネット、SNSなどを中心にした、個人の発信するニュース)

を自分で調べて、自分で考えて情報を得る人たち。彼らはもう、テレビなどの主要メディアを信じることはない。

現在、日本は1月12日。アメリカの選挙管理集計ソフト「ドミニオン」は、ドイツにサーバーを置き、中国政府が管理していたとされ、さらにその裏にイタリアのバチカンが関わっていたと情報があり、その後、バチカンは停電。ローマ法王が逮捕、または死去との噂も流れている(以前からあった。そもそも主要メディアでは報じないがカトリック総本山は小児性愛者の吹き溜まりで、ここ数年で大量の逮捕者が出ている。)。

ヤフー知恵袋で、「本当に逮捕されたのですか?」と質問者がいて、回答欄の中に、

「主要なメディアがそんな大ニュースを取り上げてない!だからガセネタだ!」

と答えている人がいた。

これが真偽かの話ではなくて、この思考だ。オールドメディアに疑いをもたない、典型的、模範的回答だ。

“テレビが正しい”という前提ですべて判断している。

テレビで「インターネットはフェイクニュースだ」と言うから、インターネット情報を基本的に嘘だと決めてかかる。(ウチの親も昔言ってたが「NHKの言うことはまちがない」とかなんとか)

これは一般の人たちならまだしも、言論人や知識人と呼ばれる人たちでも、結構そのレベルの情報でやりくりしている人も多いのだから、日本人のテレビやマスコミへの信頼感(洗脳度合い)は強い。

ただ、虎ンプに至っては、オールドメディアのテレビはもちろん、インターネット上でも、Twitter、Facebook、youtube、すべてのSNSなどからもアカウント削除されている。

「虎ンプが自分の手下を扇動し、国会議事堂を乗っ取り、無理やり大統領の座に居座ろうとした」

というのが、テレビや大手SNS企業の言い分。そして、それを信じる多くの人民。

だが、これを読む人ならわかっているだろうが、その情報は完全に偏向報道であり、そもそも、警察隊が、暴動を起こしたグループを開門して招き入れているとう証言が多数ある。元々、暴動のために雇われただけ。

そもそも大統領になるような人間が、民間のデモ団体に議事堂を襲撃させるなんて、そんな頭の悪いことをするわけない。そして、一国の大統領に対して、メディアがそこまでこぞって総攻撃、総スカンを食らわすって、どう考えてもおかしい。ちょっと考えれば、まともじゃないってわかるはずだ。

しかし、そんな「ちょっと考えればわかるでしょ?」ってことを、多くの人は考えられない。

それは「奴隷」だからだ。

奴隷思考だから、自分の目の前の衣食住のこと以外は、考えられないように洗脳・教育されている。脳が機能を失うようなライフスタイルを強いられて、身も心も奴隷になってしまったので、深い思考ができないし、インスピレーションや直感もない。

原因は教育やマスメディア洗脳もあるが、ライフスタイルからの影響はとても大きい。例えば食事。摂取し続けたアミノ酸調味料で脳の神経細胞が破壊され、アルミニウムで脳は萎縮し、歯に良いからと、フッ素化合物を摂取して、脳の松果体が石化しているというのもあるだろう。(これらのことはちょっと調べればわかるよ)

そして時間だ。

仕事、家事、子育てに追われて、自分のことや、本当に大事なこと、魂とか精神のことを考える時間がない。ゆとりや余裕がないと、人間はなかなかポジティブな(生産的な)ことを考えにくいのだ。

そもそもほとんどの人間が『お金のために、やりたくない仕事』をやっているのせいで、空いた時間は、すべて「ストレス発散」に向けられてしまう。目先の欲を満たす、不足を埋めることで一生を費やす。

しかし、その中で、真実を知ろうと模索し、マスメディア洗脳を解除していく人は確実に増えたし、もっともっと増える。

(自分は洗脳されていた!と、気づいた人から洗脳は解ける。洗脳されている人は、自分が洗脳されるとは思わないし、自分がまして奴隷だと思わない。社会は自由だと思いって、自分はそこで自由だと思っている)

もちろん、すべての情報の「真偽」はわからない。実際にガセネタやフェイクニュースもあるだろう。そもそも多分、それらの発信している人たちも、多くが「当事者」でもないし、「当事者と直接繋がりがある人」ってわけでもない。

でも、これだけの情報が溢れていて、それらすべてが「ガセ」だと思う方が、可能性的にもはやありえない。そもそも「火のないところに煙は立たない」のだ。今や、煙どころか火の手が見えている。ずっと暗躍して、政府やマスコミを操ってきた闇の勢力は、かなり炙り出されている。

この「目醒めよ日本人シリーズ」でも、国際金融家(ディープステート)による数千年に及ぶ支配と計略や、日本も戦後GHQ指導のもとに骨抜き国家にされたことなど書いてきた。

(↑の記事は無料です。中にリンクがたくさんあります)

しかし、ここからが大事な話で、何度も言っているように「闘い」をしている限り、この支配構造は変わらない。支配者が変わるだけだ。我々はアメリカで軍隊を動かしている当事者ではないのだから、勝手にそこに「正義感」や「正統性」を投影して、悪を糾弾するという快感に酔ってはいけない。

(動画でもその話をしています)

これから起こることは「統合」であり、善悪や光と影という「二元論」の勝ち負けの世界から超越することだ。

だから二元論を超えるためには「悪をやっつけろ!」ではなくて、「すべてを認め、許し、受け入れ、愛する」ことだ。

なぜなら、彼らは彼らで「役割」を演じているということ。そして、自分たちの中にも、「残虐性」「独裁制」「所有欲」「強いエゴ」などがあるからこそ、世界にはそのようなものが蔓延る。同じ周波数を持っているのだから、それが目に入る世界に生きている。

しかし、そういう役割の演者がいないと、誰も気づくことはない。だから、魂レベルでは、そういう「悪役」を引き受けてくれるって、すごくありがたい話だ。

これからどうなるかはわからない。ただ「期待し過ぎ」だと、個人的には感じる。「虎ンプ」をヒーローにして、救世主として、特別性を持ち過ぎている。

「誰かがやってくれる」
「誰かが助けてくれる」

という思考が、そもそも奴隷思考だと気づこう。

どんなにすごい人や、どんな有名な人が何をやろうと、自分の人生を救えるのは自分だ。自分を幸せにするのは自分である。

ここがポイントだ。今回の「目醒めよ日本人 光と闇の闘い」で、一番伝えたいこと。

これからは「自立」が必要になる。誰かがやってくれる、ではなくて、自分が主人公になって生きる。

スピリチュアル的には、様々なタイムラインがあって、あらゆるパターンの未来があるが、とにかく奴隷思考を脱するためには、この自立が肝心だ。

自立とはすなわち、

自分の人生は、自分で責任を持つことだ。

誰の手にも委ねない。明け渡さない。自分で創る人生。

しかし、そうは言っても、実は口で言うほど簡単でもないし、すんなりできるわけではないだろう。

なぜなら、「言われたことをやる」って、ものすごく楽(らく)なのだ。

誰かの価値観にそって、誰かの勧めるままにやるって、自分で考えなくていいし、失敗しても責任転嫁できる。不都合も自分の責任ではない。

何をやるべきかを与えられ、それをこなす。ちょっとくらい我慢しても、それでも、人間は楽に感じてるのだ。

そして実はほとんどの人が、この状態である。

例えばビジネスなんかやってみると、それがよくわかる。

俺も個人事業主として、もう5年目だが、やはりなんと言っても個人と、雇われの身で違うのは、「自由」であるということ。

しかし自由とは、良いことだけではない。与えられた仕事をやるのではなくて、自分で仕事を創り、自分で報酬を得るための価値を提供していくのだ。一回二回ではなく、継続的に。

給料制なら、営業で失敗しても損失だしても、会社から最低限の給料は出るが、個人事業だと、提供したものが売れなければ収入は0だ。もちろん売れたら売れた分、引かれるものは少ないから、自分の取り分は増える。価格設定も自分でできる。しかし…、

売れないと0円だ。

さすがにもう慣れたけど、これってかなりのプレッシャーだった。まして家族を抱えての身で、右も左もわからないまま、個人ビジネスを始めたのだ。うまくいかないこともたくさんあった。

「ケンスケさんは起業してからずっと順調ですね」とよく言われたが、実際は、失敗と呼べるような企画や、ビジネス的には赤字のイベントもたくさんあった。

ただ、去年のクラウドファンディングのように、大きく成功した事例が多くの人目につきやすいし、さらに記憶に残りやすいから、そう言われるのだが、成功の前には失敗もある。
(逆に言うと、失敗しても、すぐに人からは忘れられるってこと)

だから、個人でビジネスをやる、自分で自分の言動、結果にすべて責任を持つって、タフな心臓が必要になる。しかし多かれ少なかれ、今後、そういう意識を持つことが肝要になる。

「好きなことだけしてればいいよ〜」
「ワクワクしてご機嫌にしればうまくいくよ〜」
「〇〇神社で△神様にお願いすれば叶うよ〜」

と、耳に気持ちいいだけのスピリチュアルや自己啓発っぽい成功法則は未だに多いが、ネガティブ性を受け入れてこそ、統合が起きる。

覚悟や勇気が、いつも試される。そんな時代は、もう目の前だ。これは、誰が大統領になっても、世界同時緊急放送とか大量逮捕とかフリーエネルギーの情報開示とか、それがあってもなくても、その流れは変えられない。

さて、話を世界を金融を使って支配してきたディープステートとその手下について。

彼らは本当に頭が良いし、用意周到だし、根気強い。孫の代のことまで考えているどころか、何千年単位で仕込みをしていた。

彼らは彼らでむちゃくちゃ努力はして、勉強をして、支配を学ぶ。馬鹿ではできないし、バカだったら途中で淘汰されるという、とても厳しい世界を生きている。

彼らの「新世界秩序」や、金融支配や、人口削減計画、人民奴隷化、人間牧場計画はもちろん賛同できないが、彼らなりの正義や倫理観に基づいて行われている。そう考えるようになった背景、思想や、宗教観、歴史があるのだ。そこに「ちょっと、それはおかしいんじゃない?」と言ったところで、彼らが積み上げてきた思想を覆すことは難しい。

とにかく、支配層と呼ばれる人たちだって、必死。必死で、世界を巧みにコントロールしてきた。

今、その支配が終わる、もしくは、形を大きく変えようとしている。

さて、じゃあ次は一体誰が、もしくは、どんなグループなりが、リーダーシップをとって、世界の人類の方向性をビジョン化し、導くのか?そして、そこに我々は共通のビジョンを見出して、進めるのか?

何度も言う。彼らは優秀だった。非常に優秀だった。その優秀で、完璧に近い支配体制を敷いてたシステムが、無くなろうとしているのだ。まったく違う社会システムになるかもしれないのだ。

これは自由への道。喜ばしいことだ。「自由だ!」と、高らかに歌えば良い。しかし、その自由には、責任が伴うのだ。

誰かが決定してくれるのではなく、自分で創り、決めていく世界。ぼーっとしていると、何も生きがいを見出せず、「前の世界の方がマシだ!」となりかねない。指示待ち人間で生きてきた人ほど、新しいシステムに戸惑うと思う。

優秀な一部の一族たちによる支配から、何千年もコロッと騙され続けた人間たち(気づいた人は殺されたからね…)主導による世界構築が始まる。

その一員に、あなたも入っているのだ。

あなたが世界を創るのだ。自分の人生を創るのだ。カリスマや、一部の秀でた人間がやるのではなく、一人一人が自立し、そこからコミュニティを創る時代だから、あなたにも大きな責任がある。

ただ、これからはただ「思考」が得意な人がうまくいくわけではない。これまでは「左脳的」「男性的」能力の時代だったが、これからはますます直感的、女性的な感覚が大事で、そらら両方を持つ人が活躍するだろう。

さて、少し話を変えて「集合意識」の話をする。

実はまだ人類は、全体が『指示待ち人間』とまで言わなくても、自分の人生を生きるという覚悟どころか、自分の人生がまるでわからないし、自分のことを知らない。

トラ〇プに過剰な期待を寄せ続ける一部の信者のような人たちも、結局は自分の人生を生きているのではなく、救世主に自分の人生を楽にしてもらいたがっているのが本音だろう。金融リセットへの期待なんてまさしくそうで、それで借金が無くなったり、給料が上がると期待している。

だから去年の3月くらいから「緊急放送だ!」「金融リセットだ!」「大量逮捕で粛清だ!」「〇〇は逮捕された」「△△はゴム人間だ!」「〇日に戒厳令だ!」と、Twitterやyoutubeで、ちょっとでも何か動きがあるたびに騒いでる人たちがたくさんいる。

これではまるで童話のオオカミ少年ではないか。「狼が来たぞ狼が来たぞ!」と騒いでいるだけ。これではまるで「コ●ナが来たぞ!」と騒いでいるマスコミと変わらない。騒がず、もう少し精査して、冷静に判断しよう。

もちろん、期待してしまうのもわからなくはないが、その意識レベルの人が多い限り、集合意識的には、次のステップへ進む「同意」がなされない。

我々のパラレルワールドは、個人レベルもあるが、集合レベルがある。集合的に、大きな同意や、イメージを作っていくことが、地球全体の目醒めへと繋がる。

だから一人でも多くの人が、自分の人生に目覚め、自身のあらゆるネガティブなものを受け入れた上で、自分の人生を生きる覚悟を持つことが、集団覚醒への道だと思う。

ちなみに、「ひとつも期待するな」、と言うわけではない。「期待し過ぎはどうかな?」と、胸に問いかけて欲しいだけ。「戦うな」とは言うが、「何もせず受け入れろ」という意味ではない。場合によっては断固拒否することもあるだろうし、意見ははっきり述べるべきであり、自分の考えを明確にして伝えるという技術は必要だ。。

そして、来るべき時代のために、すでに集合意識は大きく動いている。その波に乗ることだ。

言われたことをやるのではなく、自分でやりたいことをやる。何かを失ったり、損をすることを防ぐためにやるのではなく、魂が求める衝動い従う。

垂れ流しに与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、自分で確かめ、自分で考える。自分のインスピレーション力を高めるため、直感力を磨くために、感覚に意識を向けていこう。

こうして「目醒めよ日本人」シリーズを書いているが、世界平和の実現には、古代の日本人が持っていた共感覚(縄文感覚)が必要だと思うのだ。優し過ぎて、お人好しで、素直過ぎて、共感力が強過ぎて、同調圧力が強いが、全部これらも美点なのだ。

我々日本人が目覚めることで、集合意識へ訴えかけるパワーは、とんでもなく強い。勝ち負けや善悪を超えた、美しい未来社会は、日本人の持つ寛容さと、八百万の神への精神だ。すべてに神を見出す、横の繋がりを大切にする世界。


最後に、個人的な話を書かせていただこう(十分に長く書いたので、スルーしてもらっていい)。俺がこのような陰謀論的な情報を含めた発信をすることについて。

俺は若い頃から、いろんな出会いや、不思議な出会いがあり、そういう情報はよく知っていた。もちろん、自分で調べたりもしたが、。リアルにそういう情報を、ソースに近い部分から知る機会もあった。

しかし、スピリチュアル活動する上では、あまりその手の情報は書きたくなかった。「ポジティブな情報」「幸せになる情報」を中心に発信していたし、その方がスピリチュアル系ブロガーとしては、確実に人気を得られるからだ。

基本的にスピリチュアル好きな人たちってその手の情報に疎くて、「ワクワク」とか「キラキラ」を求めている人が多いし(そういう発信をする人たちとの関わりが多かったからなんだけどね)、ほとんどが「成功法則」「願望実現」を求めているので、「真実」や「真理」を求める人は少数だと知っていた。

しかし、流石に去年はもう我慢できなくなった。

2019年末に本を出版し、2020年はガツガツと販促のために頑張らないといけない時期だったが、1月末くらいから、コ〇ナの話が持ち上がり、バッタ が出ただの、小児性愛問題が明るみに出てきた。

「これは一人でも多くの人が目覚めるチャンスだ!」と思ったから、陰謀論と揶揄されるような内容を、立て続けに発信した。

なぜなら、ビジネス的には「一貫性」や「ブランドイメージ」が大事だから、スピリチュアル 書籍を出版した以上、スピリチュアルな内容の発信を心がけるべきだった。

実際に本を読んだ人で、こんなレビューもあった。

著者のこの本を読んでからnoteで全体公開されているパールハーバーや南京についての捏造についての話を読むとチグハグな印象を受けてしまい、それもスッキリしない読後感に、さらに拍車をかけました。

とのこと。まあ、そりゃそうだわな(笑)。

スピリチュアル書籍を出版した、スピリチュアル作家・ブロガーなら、それこそ攻め時な時に、スピリチュアルの枠から出た発信を増やしていったのだからね。

しかし、2020年、もう「ビジネスなんて意識してられねーぜ!」って思ったし、今もその気持ちは変わらない。

ただ、俺はこれらの発信を通して、「目醒めよう!」と、情報をシェアすることこそ、本当にスピリチュアル(霊性)だと思っている。

個人の願望実現やら、個人の体験ではなく、もっと大きな視点で、全員で上がっていくために、「え?そんなことあるの?」「そんなバカな!」と、常識に固まった頭に風穴を開けたいのだ。

ん?ってことは、「人生をひらく不思議な100物語」のコンセプトと同じだな(笑)。常識や既成概念を取っ払って、可能性の扉を開き続けたい。

2021年。ますます拍車がかかる。もう、常識を疑ったり、壊したりステージは終わった。次は、自分で自分のルールを作る。自分の本当の望みを知り、本音に気づく。

目醒めよう。新たな時代へ向けて。

⭐︎音楽とアートの力で、心が繋がる世界を。「龍の唄」



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