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量子学クリスタルヒーリング

波動を有するハーブティで新ロマンスを引き寄せ

まずタイトル上部にのせたミームについて。
和平提唱の 瞑想家 故ティック ナットハン氏
『平和的で 機嫌よく暮らすってことこそが(地上に)感謝を表すベストな方法なんだよ。で、そういう生き方こそが次世代、世界への1番の贈り物なんだよ』訳 
を提唱なさい、ノーベル平和賞にノミネートされた。
本文タイトル、平たく云えば
『個々の個体の波動を高めると、波動に応じて周りに派生する人・モノが代替(ターンオーヴァ)し、 延いては、環境・人間としての暮らしも高度に進化し、人生が改まる』と。
 で『波動が清まると新しいロマンスが生じる』のコンテンツでコラム書聞きます。

寝袋スリーピングバッグ

ティック ナットハン氏のコミュンで使用した毛布

ティック ナットハン氏について。
彼はベトナム戦争に毅然と反対したことで、祖国ホーチミンから追われた。
亡命先フランスにコミュン(コミュニティ)を形成し、ブディズム修道士として和平を提唱し続けた。
 ナットハン氏の書物は世界中に翻訳版が出版されている。
紀伊国屋書店で簡単に入手できる。アマゾンでも。自己啓発セクションでサーチ下さい。
参考本
『この瞬間がすべての幸福 Present Moment,Wonderful Moment』
    サンガ社 2007年12月
『今このとき、すばらしいこのとき Present Moment Wonderful Moment』サンガ再販 2017年5月
『ティク・ナット・ハンの抱擁』現文メディア理論社 2008年6月
『小説ブッダ―いにしえの道、白い雲』春秋社 2008年12月

核のメッセージ、教義は『辛い 有りとあらゆる事象、出来事、残念な1日、
残念な人たちに遭遇した際でも、一定の感謝心で対応しシュッとさらっと流してしまう。そこにはこだわらない…』
ってイメージです。これは呼吸法で慈愛を増加させる。と私し自身では解釈し実践しています。『優しく生きる』という念を保ち
 そんでもってネガティブな事柄ともダンスしつつ、ターンでハイ次!って手放し、もうそこには執着しないって生き方を貫くスタンス。

中世のアルケミストが、当該概念を図で解説している


  ナットハン氏の提唱した『マインドフルネス』の核とは?
ナットハン氏
ダライ・ラマ14世と並び、1950年から平和活動に従事した代表的な仏教者。 詩と著作、祈りコミュンを通じてベトナム戦争反戦するアメリカのコミュニティ社会に禅を根付かせるのに貢献した。
その思想は、キング牧師に深い影響を与えた[出典ウキィ]。
キング牧師の推薦により、1967年度のノーベル平和賞の候補となる。
1973年 ベトナム・ブディズム教徒主席代表をパリ平和会議で務めた。
 これにより、べトナム政府から入国を生涯に渡り拒否される。
1982年に南フランスに『プラム村マインドフルネス実践センター』
(Plum Village Mindfulness Practice Center)を設立。
2018年死去

そして、そんな禅な生き方、暮らしスタンスをカラフルに彩るのに
マストな日課は、1日2杯のハーブティです。
ナットハン氏プラム村コミュンでは今も瞑想の実践を提唱し、加えて
10分 ガーデン栽培 土いじり、20分 ビーチ散歩 夕日を眺める、少なくとも30分の瞑想
等が基本です。
南フランスのティック ナットハン氏のコミュンに偶然 滞在した時に優しく
生きていかなければと。感じた。ジャッキー・チェンの酔拳のごとく
変幻自在であることが強さを産む。
 プラム村コミュンでは世界どこからでも 瞑想したい人たちを優しさに満ちたホスピタリティで招いた。食事も簡素ながらフレンチで美味(ほぼ野菜ブイヨン)。このコミュンこそが、滞在型ウェルビーイングの先駆けの存在になった。
当時も 村を一歩出れば 世界はレイシズム(差別主義)の狂気に満ち、選民思想に基づいた白人は弱者へのハラスメントはあたりまえ。
病んだパワーゲームで、マウントの取り合いを永遠に継続する。
いつまで経っても人はパワーを押し付け、弱者はその下の弱者をいじめる。ストレス発散にはこれがかんたんだからだ。
こんなでは、やさしく生きた者の方が傷つく時代に傾倒していく。
否応なく強い自分で生きてかないと傷だらけになっていくって
 もがく日々。皆さんはどう感じていますか?
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 話し変えて。
15世紀ドイツ ビンゲン出身の修道女ヒルデガルドがいます。
 *修道女ヒルデガルド 死後に聖列された聖女です。
    フィトテラピストである筆者、
  ヒルデガルド フォンビンゲンに書かれたレシピ
ハーブティ(ティザーヌ)のブレンドを研究している。
ハーブティ(ティザーヌ)は波動を高める効能があると科学で証明されていますのでね。
 で、フランス輸入品ってユーロ高で高くなってしまう。
 年がら年中飲むのはやはりオンラインiHerb.
帝国的な商業主義のトワイニングス社が安いのだが、波動がない。
良質な製品はフランス・ドイツですと社会保険カードで保険適用され、
アポテケ(薬局)の調合料+コンサル料も保険診療でだたで購入できる。
 日本や豪州とはシステムが違います。
で、豪州に暮らす筆者は、他で出費をケチりつつ オーストラリア地産ネイティブハーブティーを取り入れる暮らしを実践しています。高いが。
 ちなみに販売もしています→ウェブ

    筆者のルティン
5am グリーンティ( 煎茶)お祈りクリスティアン
7am アボリジナル先住系方々に朝食をサーブする
9am 仕事&デスクワーク
11am アールグレイ+オーツミルク 仔犬の面倒
12pm ティ(食事)
2pm 仕事 ( 当社ウェブ でも紹介のワトル ハーブティ )
仕事終了
4pm ペパミント リーフティ、 仔犬の散歩, 夕食クッキング
5pm ティ(夕の食事)&デスクワーク
7pm 読書 就寝
では、ぜひ感謝の心 +ハーブティで波動を高く保ってて下さい
新ロマンスの部分をさらに書きます

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