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【ご報告】AFFに関する要望書を提出しました。
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【ご報告】AFFに関する要望書を提出しました。

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AFFに関する要望書提出のご報告

アートマネージャー・ラボは、2022年2月28日(月)に、「ARTS for the future!(以下AFF)」に関する要望書を文化庁に提出しました。また、並行して、超党派で構成される文化芸術振興議員連盟に所属する国会議員の方々にも要望書を提出し、次年度も継続が決まっているAFFに関する改善要望をお伝えしています。また、文部科学省に対しても提出準備中です。

要望書の内容について

要望書は以下のような内容で提出しました。

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要望書に別紙として添付したアンケート調査報告書は、slideshareにアップしました。

・審査の遅れ、不明確な審査基準、交付決定後の大幅な減額通知等により、事業実施や活動継続が困難になっている団体が相当数ある。
・事業報告の審査結果を待っている団体が現在も大きな不安を抱えている。

ことなどを、データとともに報告しています。

ご関心のある方は、以下よりご覧ください。

美術分野特有の課題—文化芸術振興議員連盟の勉強会にて問題提起

また、3月4日には、衆議院議員会館で行われた文化芸術振興議員連盟による勉強会「コロナ禍で浮かび上がった文化芸術支援の課題」に参加させていただき、特にAFFをめぐって美術分野の人々が直面した課題について意見を述べました。特に以下のようなことを中心にお話ししました。

・個人活動が多いため、AFFの支援が届かない人が多い。
・美術分野にはチケット収益を前提としない活動が多い。
・鑑賞教育やワークショップ等を行う社会教育系の団体が対象外だった。

添付のような内容を伝えています。

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報告会開催のお知らせ

アートマネージャー・ラボでは、以上の内容について説明する報告会を、オンラインにて開催することにしました。要望書の内容と、アンケート結果について、そして文化芸術振興議員連盟の勉強会における議論や反応を速報的にお知らせします。

【開催概要】
日時:2022年3月6日(日)20:00-21:00
開催方法:YouTube配信
配信リンク:https://youtu.be/wAlwgN4rn20
企画:アートマネージャー・ラボ
プログラム:
20:00 イントロダクション
20:05 これまでの振り返り
20:15 提出した要望書について
20:25 アンケート結果について
20:35 文化芸術振興議員連盟勉強会について
20:45 質疑応答
21:00 配信終了(予定)

ご関心のある方はぜひご覧ください。

【これまでの関連イベントアーカイブ】
要望書の作成に先立って、アートマネージャーラボでは、文化庁の支援制度についての勉強会を行ってきました。イベントのアーカイブや詳細については以下リンクをご覧ください。
「文化庁の支援制度から見えてきたアート業界の課題と今後の設計に向けて」(全3回)
【第1回:トークイベント】
文化庁の支援制度を振り返る~京都市とアートマネージャー・ラボの取り組みから~
【第2回:トークイベント】
日本美術家連盟に聞く、要望書の作り方と連盟の歴史
【第3回:ミートアップ&ワークショップ】
出会って、話して、要望書をまとめてみよう
※非公開ワークショップのため、動画アーカイブはございません

最後となりましたが、要望書の作成や提出にあたってご協力くださった皆様、昨年10~12月に行った勉強会の参加者の皆様、アートマネージャー・ラボが実施したアンケートに回答くださった皆様、改めて御礼申し上げます。

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