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僕の幸せはそれじゃない

今日、近所の公園で3歳〜小学生低学年くらいの子ども達が遊んでいて、その子のお母さん、お父さんたちが見守りながら立ち話をしていた。
それを僕は見ていた。幸せそうだ。幸せだろうな。

ふと、そのお父さんと僕が入れ替わったら僕は幸せだろうか?
そんなことを思った。
温度は変わりそうだけど、幸せ度は変わりそうにない。
例えると、温泉に入りたいのに、毛布を渡された気分。近いけど全然違うなと思う。

僕にとって温かい幸せは必要ない。と温かい幸せに囲まれながら言っている。クソだと思う。
チャレンジしたいのにできていない自分。
夢中に走り回りたいのに安全な椅子に座ったままの自分。

よし。何か動こう。とnote書いたのが今のこの記事。

正面突破して生きていきたい。

文章書くと落ち着く。今日はここまで。ありがとう。