Arpeggioに入ってよかったこと


こんにちは!3回生のひょこです!
気付いたら3回生になってしました。怖いですねー
今はただひたすら創作に費やしたいと思っていますが、
就活やら授業やらが邪魔をしてきて困ってます。

と、まあそんなことを言いたい訳じゃなくてですね、
今回はタイトル通り
Arpeggioに入ってよかったこと
を書いていこうかなと思います。

まずなんでArpeggioに入ったのかといいますと、
好きなことが出来るサークルに入りたかった」からです。
高校の時に歌うのが好きという理由で合唱部に入ってたんですけど、
これがまあ色々キツかったです。
なので

「大学ではめちゃくちゃ好きなことをサークルでやるぞ!!」


と思ってたところに
絵が描ける、歌ってみたができるそんなサークルArpeggioに出会いました。
ボカロもそれなりに聴いていたので、「ここだ!!」と思って即入会しました。


そこから今に至るのですが、
ここでようやくタイトルのArpeggioに入ってよかったことについて
触れていこうと思います。
まず1つ目は

「創作の機会がたくさんある」


ことです。
創作なんてやろうと思えばいつでも出来ると思うんですけど、
私はそうじゃないんです。
忙しいとついそれを言い訳にして創作から離れてしまいます。
なにか明確な理由があってそれに向けて「やるぞー!!」ってならないと、
なかなかスムーズに楽しく創作ができません。
そんな私なんですが、Arpeggioに入ってからは
以前よりも活発に創作活動ができてる
と思ってます。
私はイラスト班と歌ってみた班に所属していますが、
その班には月課題なるものがあります。
他にもアルバムジャケットのイラストを募集してたりと、
とにかく創作の機会が沢山あります。
もちろんそれをやるかどうかは自分で決めることになるのですが、
どれも楽しそうなんです。
だからすぐにやるって自分の中で決まりますし、
作品作りもいつもより楽しいことが多いです。
また私は本で知識を蓄えるよりも作品作りの中で学ぶ方が好きなので、
こうして創作の機会が増えたおかげで
作品のクオリティアップにも繋がってます。
(実際にアップしてるかは置いといて…)

とにかくこうしてArpeggioに入って創作の機会が増えたことは
とても良かったなと思ってます。


2つ目は

「ライバルがいる」


ことです。
ライバル=同じような作品を作ってるサークル員のことなんですけど、
サークル員の作品とか見てると良いところがいっぱい出てくるんですよね。
で、その良いところを発見する度に
「もっともっとこの作品に負けないくらいの作品を作りたい」
って思うようになりました。
「勝負じゃないんだから…」と思う方もいるかと思いますが、
私の場合はその対抗心のようなものが自分の作品のクオリティを上げる一因になっています。
あとライバルは私が勝手に思っているだけなので、特に誰とかは公言していないです。
というか先ほども書いたようにサークル員全員がライバルです。


他にも入ってよかったことはまだまだたくさんありますが、
さすがにこれ以上語ってしまうと大変なことになるのでここで
私の語りは終わろうと思います。



最後に、

Arpeggioは創作サークルとしてとても良いところです。

自由に創作ができるのは心にも時間にも余裕ができるのでとてもありがたいです。
またサークル員の作品に触れる機会がたくさんあるのでモチベの維持や、
私のように作品のクオリティアップにも助かってます。
そんなArpeggioの良いところを少しでも今回のブログで知っていただけたら嬉しい限りです。
また、入ろうかなって迷ってる方の参考に少しでもなれれば嬉しいです。

では楽しい創作ライフを!!


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