ネガティブともあえて対話する。
以前はダラダラと動画を見まくって1日が終わっていた。
いま。あんまりその状態になりたくないな、と思えている。
もったいないな、と。
主体的、能動的になりたい、そして継続力を身につけたいと思ったからnoteを始めた。
昨日の投稿なんか3行で終わってる。日が過ぎそうなので焦って書いた。笑
形だけ。中身無いじゃん。
だとしても、「やる!」。
やるだけ無駄、といわれたり、自分でも考えてしまう。
そうやって「やってこなかった」期間を積み重ねてきた。
そして、後悔している。
「しない後悔より、する後悔」だっけ?そのとおりだと思う。
「した後悔」だって、自分は持っている。
だけど、それはとらえようによっては活力にもなる。
だけど「しなかったら」なんにも活かせねぇ。
唯一、意味があるとしたら「しなかった後悔」があまりにも重苦しく感じられたので取っ払いたくなった、という効果だな。
今日はオフ。
たとえば、ふと「あれ、省庁って何と何があるんだっけ?」とか考える。
「知りたい」気持ちを大事にしたい。主体的な意欲を育てたい。
「知ってどうする。いまのお前に何の関係がある?どうせすぐ忘れる。」
長年、頭の中で培養してきたこのネガティブパートナーは、なかなかうるさいよ。場合によってはコロナより厄介かもしれない。
だが、彼のいうことも確かに一理ある。
むりやり彼を遠ざけたり、聞く耳もたない、というのも不自然な姿勢だ。
以前の、へきえきする自分ではあるけれど、その自分も愛したい。
だからこうしよう。
「自分の身近なことに関連付けてみる。」
そうすれば無関係でなくなるし、今の自分にも結びつく情報になる。
使った時間が無駄にならなくなるんじゃないか?
皆さんは。
"ネガティブパートナー"とどのように対話しているのだろう。
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