刺さる言葉
”人生には勝つ時もあれば負ける時もある。
だから負けた時に泣いてなどいられない。
学ばなければならないのだから。
そして負けた時は、せめて潔い敗者であろうと努め、
対戦相手に勝利の瞬間を存分に味わせるべきなのです。
そのうち自分の番が訪れます”
ウインブルドンで敗退したヴィーナス・ウィリアムズが
こう語った
あの圧倒的な勝者の時期があった人が
そのピークを過ぎてなお
次のレベルへの挑戦を忘れない
まいりました
刺さりましたよ、胸に。
介護 ワンオペで大変
仕事がそのせいでできない
は 何言ってるんだか
自ら次のステージに向かわずに何を言ってる
そらすぐは無理かもしれない
でも自分の人生がこれで詰んだわけじゃない
そう
そのうち自分の番が来るのだから
ありがとうウィリアムズ
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