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スタバで辞書を引き立つ英単語を覚えていたら、そんなの意味ないよ!と外国人男性に一喝された話

スタバで、英和辞典(本の)を広げて勉強していたら、

そんなことしても意味ない、英単語ではなくスラングか大事だ!

と一喝され、その後自分が個人的やっている英会話レッスンの勧誘をされた。
そのスタバが、自分の教室だったらしい。

一喝してきたのは白人男性で明らかに余裕が無さそうで、生徒が少なくて経済的に困っているのかな?と思った私。
TOEIC の勉強をしていると伝え、Business English gives me money と返すと苦笑いして去って行った。


私が出会ったマウント系英会話教室キャッチセールスの話をもう一つ。


新宿を歩いていたらスーツ姿の白人男性からいきなりチラシとともに英会話スクールの勧誘をされる。

断ると、
これをチャンスと思うかセールスと思うかは自分次第だ。これを大きなチャンスにしろ!チャンスを逃すのか!

と一喝。怖くて走って逃げた。

他人は言いたいこと、好きなことを言う。


ちょっと面倒くさくても、自分でいろいろ調べるand自分がすごいな、信用できなと思う人の意見を聞く。
この二つをしたら、自分で考えて自分で選んで実践する。
実践のプロセスの中で、自分に合う方法を見つけていく。
これに尽きる。


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