強み美容・アロマ関連資格ポートフォリオ 薬機法関連SEO対策 はじめまして、プロフィールご覧いただきありがとうございます。WEBライター、香りコンシェルジュ✖️植物自然療法家 鈴木理惠です。 臭気判定士、香りコンシェルジュ、植物自然療法家。一般社団法人「香りの健康ライブラリー」理事。英国IFA、IFPA、ITEC認定アロマセラピスト、同認定講師。2000年シドニー五輪アロマセラピスト日本代表。選手村で世界中のオリンピアードをアロマケア。大学、専門学校教育機関でアロマ、美容
1 アロマテラピーとは 「アロマ(Aroma)」は、香辛料や香草など植物の香りという意味、「テラピー(Therapie)」は療法のこと。この二つの言葉を組み合わせた造語が「アロマテラピー」です。日本語では、アロマテラピーを「芳香療法」と訳します。 いにしえの時代より世界各地で、宗教儀式や病の癒しに薬草や香りの強い植物が利用されてきました。 日本でもショウブ湯やゆず湯や杉の線香、ヨモギの虫除けなど、日々の暮らしの中で伝承的に植物の香りを用い、香道という独自の香りの文化も受
ワキ汗、頭皮などのニオイが気になる季節、ニオイ対策は万全ですか。 1. 人間のニオイの変化 若い女性の甘やかな香りの正体は、ラクトンという成分。そのニオイの元は 10代後半をピークに年齢とともに減少していきます。ラクトンの香りは、ピーチとココナッツをブレンドしたような甘い香り。この香りの減少って、いわゆる女らしい香りが減っていくということ。 若い頃は、からだの中の酸化を抑える物質が細胞酸化を防いでいます。ところが40代過ぎる頃から次第に酸化を抑える体内物質が減少して
シドニーオリンピックにアロマセラピスト参加した体験記 目次1. 選手村セラピストオファー2. セラピスト研修 3. 壮絶トリートメント体験 4. ご褒美5. こぼれ話 1. 選手村セラピストオファー 「来年の夏オリンピックに行ってみない?」 「それって、私シドニー行くんですか!?」 22年前の妊娠5ヶ月目の夏のできごと。 『シドニーオリンピック選手村でアロマトリートメントしませんか』という夢のようなお誘いが舞い込んできたのです。 心臓バクバク!! 「それって、
一番いいにおいを発する人ってどんな人だと思います? 目次1 白石麻衣さんに誘われて2 体臭とは3 嗅いでみた4 いいにおいの持ち主まとめ 1白石麻衣さんに誘われて BSNHK「あなたのニオイを知りたい」という番組で「白石麻衣ちゃんを嗅いで欲しい」とのご依頼。 白石麻衣さんのにおいですって!? それは気になる。こんなご依頼が来たら、誰も断らないですよね? ところでテレビで香りを伝えるのはとても難しいことなんです。線香の煙り、脇の下を嗅ぐ仕草、美女の周りにお花がいっぱい