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ふと思ったこと


学生の、柔道をしている時
アスリート時代からの
スポーツマッサージ、栄養学などからはじまり
人の身体に纏わることから
早くも人生の半分近くとなりました。

ひとの数だけ、さまざまで
同じことは全くなくて
年を重ねる毎に

ひとの身体とは不思議で
宇宙のようで、
教科書通りにはいかないのだな。と感じます

ただ骨格を整えるだけでなく
その身体を使う意識に
そして食べるもの、飲むもの
肌につける(肌は人体最大の臓器)もの
なんなら身に付けるものや
暮らしなど、

関わるモノ、コト、ヒトなど
とてもさまざまなことの
影響があります。

気の流れを整えたり(結構これがいちばん重要)

身体の表裏、陰陽のバランス

上半身と下半身を結ぶ骨盤の状態など

だからといって
正しい位置に正しいからと
戻し過ぎないように
身体が使いたい方向に
若干のねじれを残したり

使い過ぎていた筋肉や神経は
休みやすく
使えていなかった場所へは
刺激に運動、ストレッチを。

五感を整え、癒し
本来持っている感覚を直感を使えるように

才能がひらくように第二の眼にもアプローチにと

私がしている、大切にしていることは言葉にしきれない
言葉にできかねることなどさまざまです。

口では改善したいと言ってはいるものの
潜在意識なのかなんなのか
変わること、
変化をこわがる。など

ひとは病になりたがる、と
野口整体の本で読んだ通りな
わけで、
脳の使い方も整えることも

時は金なり、に
時間とは限りがあるわけで

身体の不調に振り回されて自分を生きるを失っている方も多く

私はなるべく一回の施術での
効果に
その後のアフターケアとなるものを組み合わせているので

よくある。

とは違い
人によっては高く感じるかも
しれませんが
使うもの品質、そして施術にと
自信があります

過信とならぬように
日々自身の知と感覚を整えています。

そう、自分自身の感覚とは
大切なのです

そして生きるセンスにと

/
植物療法はさまざまなものが
ありますが、
私は生きるを負担にならぬように
囚われ過ぎず自由に
生きるを軽やかに助けとなるものをとしています

私が暮らしに使っている
自然な力

ご必要な方はこちらより

@____onlinecalina

アロマセラピストやハーバルセラピストなど
学びによく行っていた時は
もともと整体師である私は
一緒に授業を受けている方をみて

知識を身に付ける前に
まずは身体を整えたらいいんじゃないか?や

知識、左脳により考えが強くなりすぎて
ゆるむ、を忘れている方が多く。感じました

植物療法によるセルフケアも
もちろん大切かと思いますが
とらわれずに
自分自身の感覚を大切にと
私はケアに来られる方には
そう伝えています。

あらゆる方向から捉えることにより
必要なことを必要なだけ

持ち過ぎず軽やかに

#衣食住と身体に纏わること

なんでもイメージが大切で
大変だった私の暗黒時代な柔道も
イメトレでインカレ2位まで。

勝つとインタビューがあり
ひとの目になるべくつきたくなかった私は
無理すぎてが敗因。

今でもイメージを大切に
頭の妄想で日常をつくりあげています

夢かな?

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