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植物の力

私はちいさいとき、ひとより植物と話す方が
楽だったからか
定期的にお山へ行ったり植物にあいにいきます

たまたま良い木や植物が
神社にいることが多いので
神社巡りが趣味のように
なっていますが、
参拝はついでで
木とあとまつられている石も
あいに。

石とは意志であり意思である
太古昔の意識と記憶がつまっている

木もまた、神社にある木々は
守られて育っているので

うちにいる木たちとは違い
凛と清々しく逞しさもあり。
ときめき

人間の寿命をはるかに上回り
たくさんの人々をみてきている
神社の木たちはまた別格に
さまざまなことをおしえてくれます
石もまた





ひとの身体もまた
筋肉や脂肪には感情が記憶されています

触れることにより
本人に聞くよりも
色々と素直に教えてくれる

かたくぎゅっと閉ざしたところ。

その部分をゆるめていくと
蓄積された老廃物とともに
心の溜め込んでいたものも
ゆるみ、排泄されていきます

ゆるむと案外そんなに大したことなく
軽やかにとなっていくのです

身体と心はつながっていて
溜め込んでしまった感情は
放っておくと
かたく、腫瘍になってしまう

循環のよい巡りのよい身体へと

自分自身では癖がでてしまうので

時にひとの手と目とに頼るとは
大切なのです。

必要なペースとはひとさまざま、
最初だけあまりあかずに
お越しいただけると、
どうしても癖が強いので
もどりやすいところ、
もどるまえに、
こっちの方が使いやすい、よ?と
本来あるべきところにあるように
できます◯

明確な名がつく症状は医療が助けとなりますが、
よくわからないこと、モノは
筋肉の状態、心の状態、さまざまと繊細なところ
よくわからない不調や
自身の力をつかえていない。と感じるとき
お待ちしています

ひとのチカラを信じて
植物のチカラをお借りして◯

医療や化学、科学ではまだまだ解明できない
未知なるひとのチカラ
感覚とは大切なのです。
私はよくわからない不調を得意としています
医者にいっても治らない
もしくは医者にいくまでもないこと
おまかせください

自分をまずは信じることから

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